信仰や霊的な事柄における基本事項
つづき


神社にお参りする時、個人的には自分の願いを念じるよりそこにまします神を畏れた方がよかった。うまくいった。でも畏敬の念というのはわりと難しいので、普通に感謝するぐらいでいい。
祓詞を唱えると神との信頼関係が強くなってゆく。自分は行くたびに3回ずつ唱えている。
神社やお寺などから出るときは、鳥居・門を出たところでおじぎをするほうがよい。変な霊人や未完成の行者の霊が多く、行が進んでくると「俺が守ってやるよ」とか「俺がおしえてやるよ」とかいってついてくるらしいから。そういうのがいるとなかなか霊性が上がってこないようだ。毒にはならないが、おじぎをして返す。" No thank you "
神社のように気の集まる場所には夜は行かないほうがいいみたい。
自殺の名所など悪い場所には行かないこと。グロ画像を見ないこと。
低級な人間の集まりには参加しないこと(やがて足を引っ張られることになるので、裏切り者扱いされようが縁を切る。人間の交流は水の流れのごときがよい。同じ場に溜まれば澱む。)
なるべく自分より高次な存在を求めてゆくこと。

こんなもんかな。人間も霊も自由にしてるのが一番よく、あんまり束縛をしてもいけないので、そのへん配慮しつつ解してください。


祝詞/お経

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