『神棚拝詞』 このかむどこにまします 掛けまくもかしこき あまてらすおおみかみ うぶすなの大神たちのおおまえをおろがみ奉りて かしこみかしこみももうさく 大神たちの広き厚きみめぐみをかたじけなみ奉り 高き尊きみおしえのまにまに なおき正しきまごころをもちて まことの道にたがうことなく おい持つわざに励ましめ給ひ いえかど高く 身すこやかに 世のため人のために尽くさしめ給へと かしこみかしこみももうす |
便利情報 【ショートカット キー】 @トリプルクリックすると範囲が指定される ACtrl+Cでコピーできる BCtrl+Vでペーストできる |
【神棚の祀り方】 神棚の中には天照皇大~(伊勢~宮の大麻)、産土の神(おみこしわっしょいする神社の御札)、崇敬する神社の御札 お供え物は、水+米+塩、榊、お酒、など。お米は研ぎ米にするとなお良い。毎日お取り替えするのが理想。お下がりは、水→観葉植物や庭に与える、米→すずめのえさ、塩→入浴剤に(塩化物泉になる) |