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イエスとブッダの共通点とは? 真理真実とは?

1 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/15(火) 09:17:34 ID:veSH3TYW
イエスとブッダの言う真理真実とは何ですか?

2 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/15(火) 21:02:49 ID:bRmXdkJN
俺が2をゲッドしたのは紛れもない真実!

3 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/15(火) 22:44:07 ID:veSH3TYW
>>2
それは事実であって、真実ではない。真実は空である。

4 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/15(火) 23:53:35 ID:V9plqU9h
一般的に言うと、イエスには真理がなく、ブッダに真理がある。

5 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/16(水) 00:00:47 ID:0BIPhXjP
ブッダは、
「人を生い立ちで判断するな。行動を見て判断しなさい。」
イエスは、
「人を裁くな。まず目の前の梁を取れ。」

仏教は、正しく生きましょう。
キリスト教は、正しくないから正しく生きましょう。

6 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/16(水) 08:48:56 ID:LnGjljRS
>>3
事実は縁起したものであり、相対的存在であるから。

7 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/17(木) 18:55:42 ID:C815AiOD
真理というのは、天国に至る生き方のこと。

8 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/17(木) 20:56:42 ID:iCFQe4ii
だけどさ、キリスト教でも仏教でも、与えよ与えよと教える。これは賄賂の推奨であるとも取れないだらうか?

9 名前:承狂 :2006/08/17(木) 22:36:58 ID:c9jnxdtP
だけどさ、仏教では施した事に囚われず、サッサと忘れろと続くんだ。
此は賄賂の推奨とは取れないんじゃなかろうか。

10 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/17(木) 22:56:18 ID:D53GdS1v
後世、金集めに利用されたこと。

11 名前:承狂 :2006/08/17(木) 23:05:27 ID:c9jnxdtP
それを言われるとグウの音も出ないんだけどさ。


12 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/17(木) 23:08:15 ID:PrDE/iju
キリストは見てもらおうとして人前で施しをするなと言ったね

13 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/20(日) 09:23:12 ID:Lf0Fo7ln
「神はいる」という霊の言葉があった。その言葉を聞いてから、人が死ねば意識活動もなくなり、無になるのだから人格的な神を知る
世界は永遠に無いと考えていた私は間違いかもしれないと思うようになった。

私の信じたことは正しい、お前たちの信じていることは間違っていると論じている人は、「お前にあるのは心の闇だ」と言われ、その
人々はかえって善いところから遠ざかる。「愚か者よ、愚か者よ」と言葉で責め立てられ、その悪い心とともに、その人は神に忌み嫌
われている。

【人々のあやまちをゆるす】
―人々のあやまちをゆるすならば、あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう―(イエス)
―他人の過失を探し求め、つねに他人を見下して思う人は、卑しい性質が増大する―(ウダーナヴァルガ)

【そしりなどを忍ぶ】
―われはひとのそしりを忍ぼう。多くの人は実に性質が悪いからである―(ダンマパダ)
―のろう者を祝福し、はずかしめる者のために祈れ―(イエス)

【善悪】
―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―(創世記)
―あなたは悪魔の征服者です〜あなたは善悪の両者に汚されません―(スッタニパータ)


14 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/20(日) 09:23:47 ID:Lf0Fo7ln
【重荷をおろした人】
―重荷をおろした人、債務のない人よ。世の中を歩め―(サンユッタ二カーヤU)
―すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう―(イエス)

―身に適したふさわしいことを為し、重い荷に堪え、努力する人は、財を得る―(サンユッタ二カーヤU)
― 一切の生きとし生けるものは、目的をめざして生まれたものである。あちらでも、こちらでも、それぞれの分に応じて―
(サンユッタ二カーヤU)

【負債】
―負債なき人よ、世間を歩みたまえ―(サンユッタ二カーヤU)
―わたしたちの負債をもおゆるしください―(イエス)

■神からの嫌われ者
自分たちの信じたもの、自分たちの行っていることは正しいとし、神に代わって人々の考え方を無理に変えようとする人々が神に嫌わ
れている。神を信頼することなく、人々のあやまちをゆるすことなく、お前たちもこちらが正しいと信じよ、別のものは劣っているか、
間違いであると言う人々が神に忌み嫌われている。

―そなたは人として人々に対する欲望を制しなさい―
―世の中のどこにも、わたしは害を見ない。それ故に、一切の生きとし生けるものどもを憐れみながら、われは眠る―(サンユッタ二
カーヤU)



15 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/20(日) 09:25:07 ID:Lf0Fo7ln
■害ある人
人はそれぞれとすることなく、人々のあやまちをゆるすことなく、人々の考えを統一的なものに支配させようとする人は害ある人。
他の人はそれぞれに信じたことも正しいだろうし、他の人はそれぞれに信じなかったこともその人にとっては正しいだろうし、人とし
て人々に対する欲望を制するなら害のない人となる。

■神が止めよと言う事
天国からの手紙、感動のアンビリバボーなどは「ゆるす」と言われたが、TVやインターネット、TVゲーム、デジタルカメラに夢中にな
ることなどは、快く思われていない。心が渇き、決して潤うことはない。しかし、止めよと言われても少しは見たい、楽しみたい。以
前よりだいぶんしなくなった。しかし、それらを楽しんだ場合は、聖典を読み、心の清らかさを取り戻そうとしよう。

■枝
通常の生活は認めて、享楽などを離れること、金銭欲や物欲から離れることなどが、神の求める事であったが、お経やお香なども神は
否定しない。お経やお香とも聞いたから。

 『心』と言われたから、理論や理屈で信じ、これが正しい、あれは間違っているという人は否定されるだろう。理屈を超え心より
 信仰がある人は受け入れられているように感じる。そして、その人々を否定的に思う人が悪い者と思われているように感じるし、
 宗教論議で優越を争うよりも、自分の心が渇き、決して潤うことがない行為を慎め、或いは止めよと語るのである。 

親を尊敬すること、友だちを大切にすることなど一般に認められることや特殊なことまで共通点はあるが、霊の世界は存在し、人格的
な神は架空のものではなく存在する。その人の正しいことは神が決められることであって、人間がその人に対しこの信仰が正しいと言
い張り争いを持ちかけ、人の心を無理に変えようとする行為のほうが実に恐ろしい。
 

16 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/20(日) 22:44:47 ID:8WhWySnj
TVよりも釣り(必要性の低い殺生あ)等を止めろというと思うが。
神は。

17 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/21(月) 21:11:31 ID:4n+ZiRe5
何はともあれ,真理真実は常に尊重されるべきだろう。

18 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/22(火) 23:50:53 ID:xc7pR0av
イエスもブッタも光明を得たのが共通点
相違点は、イエスは弟子が馬鹿だったこと。
マトモだった奴は娼婦のマリアだけだったろう。

19 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/22(火) 23:53:32 ID:xc7pR0av
だから、イエスの言う真理とは何かなんて、新約聖書どこまで読んでも解りはしない。
ブッタの言う真理は禅宗が本筋に近い。

20 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/23(水) 00:02:10 ID:mJwowjrx
宗教からは何の真理も得られない。
それでは、真理を得たのは誰?
イエス?ブッタ?
イエスもブッタも宗教など興してないだろう?
真理を得たい者が作った宗教。
すでに、様々な取り決めを創造し、その束縛の中で生きよ!という宗教の中で
どうやって真理を知ることができる?

宗教の呪縛から逃れている者のほうが、まだ真理に近いのでは?

21 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/23(水) 17:26:31 ID:2e2RJ4Cw
真理真実と,宗教,哲学を区別するな。仏教を学んだものはその様に言うべきだ。
真理真実には,科学的真実真理をも当然含む。
 真理としては縁起であり、真実は空である。 

22 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/23(水) 18:59:47 ID:2e2RJ4Cw
無常経について述べよ 

このように私は聞いた。
あるとき、仏陀はサーヴァッティのジェータ林にあるアナータピンディカの園に留まっておられた。
そのとき、仏陀は諸々の比丘にお告げになった。

「色は無常であると観なさい。このように観ることを正観するという。
正観する者は必ず厭離する。厭離するものは喜貪が尽きる。
喜貪が尽きた者を心解脱するという。

 ●色とは我々が認識している色と形である。色は色相である。赤青黄色と言うように。
赤青黄色は必ず形を持っているものと認識する。赤色を例に取れば、赤色は赤い色で無い色に取り囲まれている。それは形である。
青、黄色に付いても同様である。
 次に、赤色はその周囲を取り巻く赤色で無い色が無ければ存在し得ない。黄色青色に付いても同様である。
赤色の周囲を取り巻く色に付いても、赤色が取り去られるならば、それは存在しない。
従って赤色とその周囲の色は相依関係にあるといわなければならない。そうであれば、赤色としての実体(自性:個性)が無いといわなければならない。
赤色の周囲の色も同様である。即ちすべての色は実体自性個性が無いのである。
 自性個性実体あるものは常にあるものといわなければならない。しかし今、上に言ったようにすべての色には自性個性実体が無いのである。
 色は形でもあると言ったが付言しよう。
 赤色はその周囲の別の色に取り囲まれて始めて存在しているのであるが、その時必ず形を形成している。


23 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/23(水) 19:13:37 ID:2e2RJ4Cw
>>22
上は削除

24 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/24(木) 22:39:39 ID:jalDtp2E
■人を頼りとしないほうがよい
人に依存せずに、仏典や聖書から学ぶほうがよいと考えていたら、「そのほうがよい」と。
仏典や聖書は真理・真実にもとづく生き方が書いてあるものなので、熱心に学び、それぞれの人が自分に見合った生き方を求めること
が、それぞれに相応しい生き方ができる。『身に適したふさわしいこと』はその人しかわからないからだろう。
―この世で自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころと
せずにあれ―(大パリニッバーナ経)

 そして、その人が善いものと学んだことが、その人にとって最も善い信仰となると思う。霊の言葉を聞いても、そのほうがよいと
 いうような返事だった。

■人間のことをわかってもらえないだろうか
映画やTV、デジタル家電などを楽しめる人間である。神ならそのような人間であることもわかってもらえるだろう。そのように考えて
いたら、「それは人間の欲なことである」「それが左となる」と。神は人間の欲なことを戒める存在だろう。魚釣りのことは答えてく
れない。TVを観ていたら「罪」だと言われるし、無視して観ていると「敵」だと言われたこともある。霊からは気に入らないことのよ
うだ。仏典や聖書を読めばわかるような感じのことを言われたことはあるが、自分は人としてそれほど厳しくしてもらいたくないと願
う。「狂わす」人の心を整えさせたい神にとって、現代の情報は神の思いに反し狂わすものなのだろう。絶対しない、観ないことはで
きない自分は、それ以上に自分の心を整えられるようなことをしようと思う。



25 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/24(木) 22:40:13 ID:jalDtp2E
【この世の喜びを】
―何の喜びがあろうか。何の歓びがあろうか?世間はこのように燃え立っているのに―(ウダーナヴァルガ)
―心を清くせよ。苦しめ、悲しめ、泣け。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えよ―(ヤコブの手紙)
 「熱狂させるなあ」永遠の世界を知った人々は、この世の享楽・欲楽も無く幸せな世界があるとして教えるだろうが、
― 一切の生きものの享楽は、その目的と結合することが最高である〜耐え忍ぶことよりも、さらにすぐれたものは存在しない―
(サンユッタ二カーヤU)人々のためになるように働き、苦労して財産を得た人が、「愚人は享楽のために害される」という教えにこ
だわると、何のために耐えてきたんだと思うようになるかもしれない。

仏典や聖書から自分にふさわしい道を熱心に学び取り、今あった霊の言葉どおり、ある特定の言葉だけに執着し、こだわること無く、
神が見ていても、正々堂々と私は悪いことをしていませんからと言えるような行いは何かと知ろうとすることが大切なのではないか。
この世の喜びは何だとして、宗教の言葉に狂えとまでは神は求めていないようだ。


【自分を愛するように】
―自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれの自己が愛しいのである。それ故に、
自分のために他人を害してはならない―(ウダーナヴァルガ)
―自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ―(イエス)

【命を賭けて】
―究極の理想に通じた人が〜母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量
の慈しみのこころを起こすべし―(スッタニパータ)
―人がその友のために自分の命を捨てること、これより大きな愛はない―(イエス)


26 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/08/24(木) 22:42:04 ID:jalDtp2E
命を捨てるような思いで、友や生けるものどもに対して愛や慈しみのこころを起こして生きている人は少ないだろう。人は自分のため
に悩み、自分のためになるようなものは何かと探し求める。また、この世のものの貪りのために善いところに生まれ変われないとされ
る。

■長年続いているお寺
多くの人々に認められ、長年続いている日本のお寺は神の影響を受けて存在しているのか。仏典を学び、多くの人々を物への執着を慎
むように教える所は少ないだろう。しかし、お経を唱えることは理屈に合わないと考えていたら、「ゆるせ」と。

■傷
―他人の過失を見るなかれ。他人のしたこととしなかったことを見るな。ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―(ダン
マパダ)
―自分の目にある梁を認めないのか。自分の目にある梁を見ないで、どうして兄弟にむかって〜偽善者よ、まず自分の目から梁を取り
のけるがよい―(イエス)

 宗教者の他宗教批判の「傷」。他人の過失を見るなかれと仏教から学びながら、平穏に暮らしている他の宗教者を批判する良心
 の傷。人々のあやまちをゆるせと教えられて、平穏に暮らしている他の宗教者を批判する良心の傷。或いは、神を傷つけること。
 或いは、他の宗教者へ心の傷を負わせること。対立を終わらせ平穏をもたらそうとする宗教が、宗教によって自分たちは正しい
 とし他は間違っていると主張し、霊から「傷つける」ことの他ならないと思われることは絶対止めないと善いところには生まれ
 ないだろう。

仏典や聖書を熱心に読んで、その人が善いと信じたことがその人にとっての信仰になるのだから、その枝は多く分かれて当然であ
り、自分たちと違うからといって、平穏に行われている他の信仰を批判することが善いところに生まれない道である。



27 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/28(月) 01:16:48 ID:2frF3bpn
42 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:05/02/05(土) 16:58:43 ID:J/YduwZ/
共通点は「孤独」かな、他の宗教の開祖も同じ
彼らを理解できた人なんて一人も居ないんじゃないの?
ただくっ付いていただけ

28 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/28(月) 17:05:35 ID:pNlhbZa5
>>27
それは違うね。釈迦の場合は、彼の説明に満足して彼に帰依するようになっている。
イエスの場合は、彼は釈迦の様に論理的に説明すると言う記述が無いが、奇跡と言う信じがたいことを
弟子達に見せることにより、すっかり人をとりこにしている。

29 名前:不法の者 :2006/08/29(火) 21:39:33 ID:5dGiNryH
>>素朴な言葉
オイコラ、テメー人の信仰に争いもちかける人達の事を、神にも嫌われている愚か者の
ように言ってっけど、神は誰も嫌ってねーから。それは神が嫌ってんじゃなくて、オメーが
忌み嫌ってるだけだろ。そういう人達に向けるオメー自身の嫌悪や軽蔑を、神の名を使って
正当化してんじゃねーよ。悪意をごまかすなっつの!
オメーが交信してるものこそ心の闇なんだよ。俺やオメーの悪意(義憤、嫌悪、侮蔑等)が
心の闇なんだよ。神には心の闇なんかねんだよ。“しろ”とか、“するな”とか人に指示も
しねんだよ。
先人の言葉引用して、人の過失を見るなとか言ってるけど、人の過失を見て、あやまちを赦す
ことなく、批判してんのオメーだぞ。さらに神を利用して攻撃してんだろ。しかもその蛮行に
気づく事もなく、聖人の仲間きどってるだろ。
俺もオメーの過失を見て批判してるけど、ちゃんと自覚してるぜ。俺も攻撃するけど神に攻撃
させたりはしないぜ。直接批判しなきゃいいと思ってるのか知らんが、影(こんなスレ)で
こそこそ批判してりゃ同じことだ。心密かに思ってても同じことだ。
俺もお前と同類だし、同じことしてるし、この先バカバカ罵られるだろうけど、すべて覚悟の
うえだから。
えらそうに賢者ぶっても、オメーはやっぱり愚か者だよ。ま、俺様の愚かさにはかなわないがな!
ダハハハハハハ・・・ハァ(自己嫌悪)

30 名前:不法の者 :2006/08/29(火) 22:08:22 ID:5dGiNryH
真理って言うのは法則だから、ああすればこうなる、こうすればああなる、こういうもんだよ。
真理に“しろ”も“するな”もねーよ。
例えば、「自分がしてほしいことは何であれ、人にもしてあげなさい」(イエス)
これは真理でなく、真理に触れたイエスの教え。個人的なもの。
正確には「あなたが人に為す事は何であれ、あなたにも為されるであろう」
これが真理。だからこうするべきとかは、人が付け加えたもんであって、
それにとらわれて戒律なんか作ると、反する人、守らない人に対して、悪意が生ずる。
その悪意は自分のもの。自分の責任。自分の罪咎。必ず生じたとこに返ってくる。

人の過失を見るな、というボケは、必ずこうツッコまれる。
「やかましわ、お前が一番見とんのじゃ!!」
そしてツッコミを入れたその人も、次にはこうツッコまれる。
「そういうお前も見とんのじゃ!!」
さらにそれにツッコんだ人も、さらにさらにそれにツッコんだ人も・・・
(以下省略)

31 名前:不法の者 :2006/08/29(火) 22:33:04 ID:5dGiNryH
ミイラ取りは必ずミイラになる。次には取られる側にまわるだろう。
鬼退治する方も鬼。自分がやったように自分も退治されるだろう。
「あなたは疑惑の総合商社です!」と責める人も、じきそこに入社するだろう。
自民党幹事長の首を取ろうとした者のクビもとぶだろう。
「未納三兄弟」と人を非難した方も、兄弟の仲間入りして、おへんろさんに行くだろう。
地雷踏むな、危険だぞと警告する者も、別の地雷を踏んでるだろう。
・・俺も今、その地雷踏んでんだよ。でも知らずに踏んだんじゃねーよ。
爆発するの知ってて、その上で踏んだんだぜ。
・・・さ、俺もそろそろおへんろさんの準備でもするか。
素朴な言葉よ、一緒に行こうな。

32 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/30(水) 20:39:37 ID:apUmYkgp
>>31
おへんろさん、ってなんですか?

33 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/31(木) 07:00:38 ID:8F1uCTAb
>>32
四国、弘法大師、修行。

34 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/31(木) 07:56:06 ID:CVFrkZ0a
イエスはユダヤ教を釈迦はバラモンの教えを前提に「それを言うならこうだろう」的に質的変換をはかったのは共通してる。
神の国もニルヴァーナも何の前提もなしに説いたわけではない。


35 名前:名無しさん@3周年 :2006/08/31(木) 23:02:11 ID:8F1uCTAb
同意。

36 名前:ななしのごんべ :2006/09/01(金) 12:54:10 ID:uM+yrZaQ
ブッダが転生してキリストになったじゃ駄目かな?
いろんなお経があって文字が合ってそれを読んだ人がどうなったかを見れば
結果からその土地の特性がわかる、江戸時代は全部の宗教を暇つぶしや
心の安定につかった、江戸っ子職人が居て江戸っ子はヒーローだった。
かっこいいからまねする奴がいて偽者はカッコだけ、本質は仏教もキリスト教も
儒教も何でも学んで良い結果を残す、それが歴史になっていく。

37 名前:ななしのごんべ :2006/09/01(金) 12:59:21 ID:uM+yrZaQ
転生なら魂は同じ、超能力を見せて目立てば昔は殺された、
今は殺されない場所もある、FBIの超能力捜査官は普通に奇跡を見せてるけど
組織に守られてる、日本は超能力者をいじめ殺す、目立つと意地悪や
ヤキモチで殺す、だから今の日本は才能ある奴は外国に出て行っちゃう。
昔のキリスト教と同じ悲劇が今ここで繰り返されている。

38 名前:書き換える歴史? :2006/09/01(金) 13:07:49 ID:uM+yrZaQ
逆に考えると、お経が書き換えられた。だから日本から才能ある奴を
呼ぶために仕向けられた、過去が塗り替えられた。
江戸っ子は普通に超能力を持っていたがバカのフリで上手くごまかして
偶然を装ったりしていた、見つかれば殺されることを知っていたから。
日本の今の仏教はブッダの生き方とは違う。ただ座って本を読んでるだけ
だから江戸っ子はヤキモチでいじめ殺され落語も奪われ乗っ取られた。
歴史の嘘を見抜けよオマエラなら出来る、現実を見れば誰もお経を読んでない
ただ翻訳した本を丸暗記。だから書き換えられたものを偽物と見破る事が
出来ない、ミゴロシは人殺しと同じ。キリストもミゴロシ。
ブッダは毒殺、殺させてしまったから地獄の門で今も・・ああこれは
違う宗教のお話しだった、色々あるんだ、面白ストーリー。

39 名前:読むレベルに合わせて :2006/09/01(金) 13:19:33 ID:uM+yrZaQ
面白すぎてキリスト教は本を燃やすんだ、奴らは奴らの考え方があって
悔しくて自分達には本が書けないから良いとこだけ奪って燃やす。
だから歴史が書き換えられてまた元に戻されて戦争になる。
何度も繰り返された、面白いとこだけ集めてると何が真実かわからなくなって
快楽をむさぼる事しか出来なくなる、ちゃんと裏側まで見る、そしたら
本が書けるようになる、でも汚いものや真実から目をそむける今の日本、
もうすっかりキリスト教と同じになった、面白い本が捨てられつまらない
誰も出来ないような奇跡ばっかり信じてちゃあ脳が中毒じょうたい、

40 名前:本を読まない時代 :2006/09/01(金) 13:25:58 ID:FgJzkRzz
年代や時代で面白いものは変化する、文字や言葉の意味も変化する。
だから白い本も黒い本も紅い本も燃やしちゃ駄目なんだ。一色しかないと
飽きてしまう、子供用、大人用、バカ用、色々ないと暇がつぶせなくなる。
子供には最初にお経を読ませればキリスト教の本が読める、その後で
お経を解読したりして暇をつぶす、もちろん働く、脳が強くなると
眠れないからむずかしい本にレベルアップしていく。

41 名前:ひまだろ、感じるだろ :2006/09/01(金) 13:33:55 ID:FgJzkRzz
今はテレビや映画であっという間にキリストの話がわかる、でもそれじゃあ
能力は伸びない、本を解読する力もつけないとただの丸暗記しか出来なく
なる、間違いのある文章に釣られる知能に下がっちゃう。
メディアが今同じ様な情報ばかり流してるから今すごくつまらない。
じゃあ本を読もうかと本は捨てられている、読めないから捨てるんだ。
だからせっかくいっぱい勉強して頭が良くなったのにこんな所で暇つぶし
してるんだろ、しょうがねえよな、大人はばかなんだ、おとなになるな
いいんだよ、子供の心を忘れないでいたほうが面白い、ばかばっかり。

42 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/01(金) 21:40:46 ID:RwN1AZQS
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪


43 名前:不法の者 :2006/09/01(金) 22:04:25 ID:YTCpp+kj
南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛 赦せ素朴よ 南無大師遍照・・・とその前に、
素朴よ、そしてこのスレの人よ。これだけははっきりさせとく。

−他人の過失を探し求め、常に他人を見下して思う人は、卑しい性質が増大する−

こんなん真理じゃねーよ。これは、これを説いたその人個人の偏見や、人に対する蔑みを
さも真理であるかのように表現してるだけ。要するに「この卑しい奴め!」という悪意の
こもった単なる罵倒の言葉。
もっかいよーく考えてみろよ。
こういうこと言ってる奴も人を見下してないか?   ・・見下してるよな。
こういうこと言ってる奴も、やっぱり他人の過失を探してないか? ・・探してるだろ。
であるならば、卑しい性質が増大するのはどこの誰?
たなに上げた自分のこと下ろして直視したら、もうこんなこと言えなくなるだろ。
灯台もと暗しだろ。

昔の日本人は、仏法にまぎれこんだこういうものを、“釈魔”と呼んで退けた。
古いお経に書かれてあるものが全て正しいとは限らない。中にはうのみにすると危険な
ものも混ざってんだぜ。聖書もそう。“神の言葉”とか“神の教え”とか、全部眉唾。

44 名前:不法の者 :2006/09/01(金) 22:40:10 ID:YTCpp+kj
ドラクエのミミックというモンスターは宝箱になりすまして近づいた冒険者を襲う。
ワニガメは舌をミミズのようにチョロチョロさせて魚をおびきよせる。
イザリウオは頭の突起をピロピロさせて小魚をおびきよせて食べる。
花にカモフラージュして、蜜を吸おうとよって来た蝶を捕まえて食べるカマキリもいる。
人間だって釣りの時ルアー使う。それは本物のエサじゃなくて、エサに似せた
プラスチックやゴム製の疑似餌。本物のエサ使う時も中に針を潜ませる。
追いかけまわしても捕まえられない時はどうするか。何か相手の好きなものちらつかせて
おびきよせればいい。向こうから近づくようにしむければいい。
もし悪魔がいたとして、奴らが人間に近づくにはどうするか。自分の邪悪さを悟られない
ように、神聖なものになりすませばいい。   これを踏まえたうえで・・・、
聖書や仏典に書かれているものが全て正しいと思うな。ここに神がいるあそこに真理がある
と聞いて、すぐにかぶりついて丸呑みにするブラックバス気質は危険だ。
なぜならそれは悪魔の垂らしたルアー(疑似神、疑似真理)かもしれないからだよ。
神聖を自称するもの(書物、集団)は徹底して疑え。必ず裏には邪悪が隠れている。

こういう俺の言葉も実は悪魔のルアーかもしれないけどな。 ウケケケケケ!

45 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/02(土) 03:07:46 ID:JCaPtu9d
>>神聖を自称するもの(書物、集団)は徹底して疑え。必ず裏には邪悪が隠れている。

「邪悪」って何?

46 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/02(土) 17:13:51 ID:2iSsnz8c
>>45
一般的に、自分が悪いくせに、相手を悪いものにする人。濡れ衣を着せる人とも言える。
自分の罪を相手に転化する人とも言える。要するに不誠実な人。


47 名前:不法の者 :2006/09/04(月) 18:26:53 ID:3P2cPPPQ
>>45,46
善と悪を分けるなっていう禅の思想?邪悪っていう表現気にいらなかった?
俺は、「自分たちは神に選ばれた特別な存在であると信じ込ませ、異教徒を豚呼ばわり犬呼ばわり
する、そんな思想(を記した書物、ひろめようとする集団)のどこが聖らかなんだよ。そんなもんに
救いなんてねーだろ!だまされんなよみんな!」と言いたかっただけ。ただの宗教批判。
さらにそういうものを敵視させ、人の心に悪意を誘発させる俺自身だって、邪悪にはかわりないだろ?
と、こうも言いたいわけ。
「他を邪悪呼ばわりするお前も邪悪やろがい!!灯台もと暗しやろがい!!」
と、誰かツッコんでほしかったわけ。
他人の矛盾を責めた俺も、いずれは責められる運命なんだから、自分の矛盾を退治されて、このスレ
からたたき出されようと思ったわけ。
でもつつかれはしたものの、誰もガツンと喰いついてはくれなかったわけ。
そしてよく考えたら、誰かにババを引かせようとしてた自分てひどい、こんなカキコミしてる自分
キモいと思い、反省したので、その言葉はとりさげます。撤回します。


48 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/04(月) 19:15:11 ID:PLZeINeW
<こういう俺の言葉も実は悪魔のルアーかもしれないけどな。 ウケケケケケ!

この一文で突っ込め無かった。本音をサラス事は2chでしか、し難い。それが日本。


49 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/04(月) 21:52:36 ID:Nj7B8pad
>>47
>善と悪を分けるなっていう禅の思想?邪悪っていう表現気にいらなかった?

人にこの様に教えておきながら、自分はその影で善をせしめる可能性があると言う意味だろう?
例えば、自分が人の財布からお金をくすねて見せながら、そしてそれを自分の利益にしながら、
それを見ていた人に、『善と悪のどちらにも執着してはならない。』と教えるなら、どうだろうか?

>俺は、「自分たちは神に選ばれた特別な存在であると信じ込ませ、異教徒を豚呼ばわり犬呼ばわり
する、そんな思想(を記した書物、ひろめようとする集団)のどこが聖らかなんだよ

 キリスト教の教義だと思うけど、確かに、これはキリストイエスの教えに反している、にも拘わらずに、
キリスト教の宣教に利用されているのか?疑問じゃない?

50 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/04(月) 22:42:50 ID:Nj7B8pad
>>49
つづき
 ものみの塔クリスチャンは旧約聖書を広めているな。身づからを選民とするのは、
その思想詰まり、神を信じ神の子となったもの、これが選民と見なされると言う意味ではないかな?
神を信じないものは何時までも選民即ち神の子となれないと言う主張なのだ。
 仏の知恵を信じその智慧の完成を修行する人を仏の子即ち菩薩と言う仏教は、同じ論理の道を歩んでいるものではないかな?

51 名前:釈迦原理主義者 :2006/09/04(月) 23:49:12 ID:V3L9LX4W
 俺がここに降臨して真実を主張すると荒れそうだな・・・・

52 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/05(火) 01:14:15 ID:s+DctbNr
真実や真理はこの世のすべて(時間・空間・精神の大宇宙全体)のことだから
善も悪もなく在るがままだろう?
自分の思考や一歩は宇宙の思考や行動(神?仏?)そのものだろう?

53 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/05(火) 06:08:39 ID:qWirbkUS
>>52
>時間・空間・精神の大宇宙全体

これが何か、と言うことが問題なんだよ。

54 名前:名無しさん@←ブラックホール :2006/09/05(火) 06:35:36 ID:tmLKyra6
無伺定

55 名前:あそびに :2006/09/05(火) 13:05:27 ID:r2r5BoeK
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1157343410/l50

56 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/05(火) 13:06:01 ID:Mah7HoMg
N225先物、現在16330円。
持ち合い相場継続中
鉄鋼セクターが底堅い
旭テック ストップ高 東証値上がり率No.1 
米国部品工場買収を材料視

  神? とっくに死んだよ

57 名前:シヴァ大神の化身 :2006/09/05(火) 20:58:02 ID:BrBrfBbJ
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii       》━━━━《       |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《    《《 \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》   ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

2ちゃねるの住人よ、聞きなさい。

我が愛する弟子マイトレーヤがアーレフを脱会し
来年「第二ケロヨンクラブ」を設立する。

2ちゃんねるの住人よ、第二ケロヨンクラブに入りなさい。

金・女・仕事すべてが思いのままになるであろう。

58 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 10:47:44 ID:eE2lYjyy
悪と云うものを絶対精神からの乖離とする点

59 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 10:52:01 ID:eE2lYjyy
絶対的本質は我々の純粋意識の中に現れるものであり、純粋意識の中で我々に啓示される。
この絶対的本質についての知識は、純粋意識によって我々の中で媒介されたものであるから、我々に直接的である。
またそのかぎり、それは信仰と呼ばれることができる。

60 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 10:53:15 ID:eE2lYjyy
負けず嫌いなやつははた迷惑

61 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 13:26:05 ID:eE2lYjyy
釈迦もキリストも
感情にまみれた派閥を拒むだろうね
自分の認識不足が認識できない段階では
世界平和も偽善的祈りにもなるだろう

62 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 13:29:27 ID:eE2lYjyy
生き物たちは同レベルしか求めないはずだからね
犬は生まれつき犬にしか反応しない
聖人は聖人にしか純粋には反応しない
愚人は聖人には非本質しか見ない

63 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 13:35:09 ID:eE2lYjyy
衝天の志気を挙してる

64 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 13:38:07 ID:eE2lYjyy
絶対という言葉は原理主義用語らしい
では絶対音楽とはなんのことだろうか

65 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 14:20:47 ID:eE2lYjyy
入頭の辺量のことだろうか

66 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 14:28:02 ID:eE2lYjyy
キリストと釈迦の共通するところは共に虚無ではないブラフマン格の実体のないものを知っているところ
共通してないのはキリストは初めから神として生まれてきたと定義されているので釈迦のようには凡夫の思考がわからないところ

67 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 14:41:43 ID:eE2lYjyy
男の子が産まれてほんとよかった〜
心底よかったのだけど問題はこの精神を冒涜されたときの対策になる
キリストなら初めから神なので地獄に堕ちることを教える
釈迦ならその次元の低いしがらみから早く脱することを教える

68 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/06(水) 18:04:51 ID:91eEr8m1
>>67
日本の皇族のような特権階級は廃止すべきだ。

69 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 18:49:10 ID:eE2lYjyy
あえて釣ってみたい意識が錯綜としてみえる

70 名前:つきピエ :2006/09/06(水) 19:12:02 ID:ZDxdH/8q
http://blog.duogate.jp/pochikoro/entry/detail/?id=8192719
もうコメント消されてるけど結構面白かったよ

71 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/07(木) 01:00:13 ID:mqr8Z2pn
>>70
皇族ファンの心境が判らないよ。

72 名前:つきピエ :2006/09/07(木) 11:12:58 ID:40rvVO+4
共感か空疎のどちらかの問題で元を辿れば生い立ちによるところだからねぇ
まぁ国体が壊滅すれば先行きどうなるかわからないので大切にするのもいいんじゃないんでしょうか
モルデカイモーゼを読むのもいい

73 名前:つきピエ :2006/09/07(木) 11:17:31 ID:40rvVO+4
もともとは僕も天皇なんてどうでもよかったよ

74 名前:つきピエ :2006/09/07(木) 15:52:28 ID:40rvVO+4
人はやっぱ言葉で破壊できるのかなぁ

75 名前:つきピエ :2006/09/07(木) 15:53:59 ID:40rvVO+4
あ、

76 名前:つきピエ :2006/09/07(木) 16:18:06 ID:40rvVO+4
たぬきはまだ睡眠中らしいぞう

77 名前:二人の居場所は :2006/09/07(木) 16:21:43 ID:40rvVO+4
ウヨがサヨをみてサヨサヨゆったり
サヨがウヨをみてウヨウヨゆったり
する必要のないところ
その寂滅区域

78 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:31:04 ID:1rLb1TkE
極端と極端の間の幅が問題
人は極端に走りやすい
AならB
BならA
真宗なら臨済ではない

定義幅に理解容量が現れる

79 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:35:51 ID:1rLb1TkE
天才とは選択の天才

80 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:37:22 ID:1rLb1TkE
思考停止とは迷いのほうにある
ああだこうだというのです

81 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:42:37 ID:1rLb1TkE
普遍的人間愛の義務は
面識関係、友情関係にある人々の方へ手を差しのべる。
人間の根源的な統一のためには、まずこのような身近な結合を随意に作ることが必要である。
すると、そこに一層具体的な義務が生じて来るのである。

82 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:50:12 ID:1rLb1TkE
現人神にも霊性はあり故人にも霊性はある
この発言をしたからといって葬式仏教であるにはならない
霊性のあらわれはそのものとして彼にある
二人の住処に共感できるものはやはりその点において、霊性のあらわれなのである

83 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 11:52:15 ID:1rLb1TkE
名無しを卑怯とみなし
コテハンには目頭がたつ

人はそのキャパシテイの幅を認識できない

84 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 12:03:22 ID:1rLb1TkE
有批判的に読者をする者はおそらく何も理解していない
ふいごよりましなことができない

85 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 12:11:38 ID:1rLb1TkE
多彩な雲になれない

86 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 12:55:07 ID:1rLb1TkE
ベストバイ○○という権威で思考停止するその人の頭が気になりながらすぐさまサイテーだということがわかったという烙印を下す人間の思考が気になる

87 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 13:00:32 ID:1rLb1TkE
名無しのほうが恐ろしかろう

88 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 13:02:45 ID:1rLb1TkE
もしも法律が殺人を肯定していたのなら
僕は宗教などやってはいなかっただろう
なぜ自分と同じ次元にまで引き上げる必要があるのだろうか(?)

89 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 13:04:51 ID:1rLb1TkE
知能的感性的次元や倫理的次元に
むろん正論を述べて拒絶させることのほうが生き地獄に落とすには有効ではあるが

90 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 13:09:38 ID:1rLb1TkE
大衆は遠吠えする
二人はもっと遠くにいる

91 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 13:33:13 ID:KHzJL7cN
二人とも其の当時の原理主義の否定をしている。
しかし、弟子達は二人の言葉の端々をつまんでは、
新たな原理主義を生んでいったトコ。

92 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:34:54 ID:1rLb1TkE
弟子は頭いい
聖人を理解しうる知性があるので
聖書を編纂した人はみな一度もキリストなんて見ていない

93 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:39:30 ID:1rLb1TkE
聖書を編纂した人もいいけどそれよりもっと下のほうに問題があるんじゃないかな

94 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:40:21 ID:1rLb1TkE
大衆は肯否をむやみに叫ぶ

95 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:44:26 ID:1rLb1TkE
日本人の霊性は花鳥風月
花鳥風月のかわりに細木数子を視てしまう者もいるが

96 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:46:32 ID:1rLb1TkE
それが
霊性の一致不一致というもの

97 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 14:50:55 ID:1rLb1TkE
殺人を肯定してくれれば花鳥風月などの自然科学博物価値を見いだす必要などはなかった
苦労して霊性を上げる必要などない

98 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:56:31 ID:1rLb1TkE
一人が聖人になろうと欲すれば
八十人に泥を塗られる
覚悟をせよ

99 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 14:57:35 ID:1rLb1TkE
大衆の卑屈さはそんなものではない

100 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 15:00:57 ID:1rLb1TkE
大衆を相手にするのなら
まがつひは八百万倍になる

101 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 15:10:59 ID:1rLb1TkE
そういや中性的な人のほうが宗教的才能がある傾向があるらしい
絶対精神にかかわるもの
すなわち音楽や哲学にも言えることだけど

102 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 15:15:17 ID:1rLb1TkE
漫画でも

103 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 15:31:29 ID:1rLb1TkE
それは仏の31面相の内容や
ウイーンフィル少年合唱団はあるのにウイーンフィル少女合唱団がないことを考えればわかる

104 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 16:19:36 ID:1rLb1TkE
人びとの根本的欠陥は
性別を超えた態度に
自分の性別から批評を下すところに見られる

105 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 22:42:58 ID:98nIYDWh
つきピエ』ってな〜に?

106 名前:つきピエ :2006/09/08(金) 23:11:43 ID:1rLb1TkE
月に疲れたピエロだったと思う

107 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/09(土) 10:08:27 ID:MJqOSBvU
■熱狂させるな
宗教も熱狂するなと。狂信、自分の欲得から盲目的に信仰することはいけないことだろう。
人の快楽、欲楽の無い世界があり、物への執着が無い世界があり、そこを目指して信仰がある。
 この世の欲楽や物を欲しがる心を慎むこと言ったら、「そのとおりだ」と答えられた。物を欲しがってばかりいる心を慎めばよい
 だろうし、物への喜びを慎んだり止めればよく、必要な物があってそれらも無いほうが喜びだと思わなくてもよいと思う。

霊の言葉は「良識」「愛」「心」
 世間で自分の考えばかり人に押し付けず、他人の考えも尊重してあげなくてはいけないなと自然に思う心、「そのとおりだ」と言わ
 れ、次に「そのとおりに抱いておれ」と。
 神は狂信を見ているのではなく、自分のことばかりではなく他人のことも考えてあげられるような心などを見ている。つまり、普通
 に人が抱けそうな心が確実にその人に宿っていることが肝心で、信仰に狂ってもいけないということだ。

この世に憂いを感じ、苦しみと感じたら輪廻しない道を歩む
 平安の境地に達し、この世を厭い離れ無所有で幸せを得たブッダを尊敬し信仰して、物欲や享楽に対する欲望を慎み、怒りや敵意、
 憎しみなどを抱かず心が比較的平安であれば、修行をしなくても善いところに生まれる可能性はある。人が物や享楽、お笑いだけの
 情報などに心が奪われ、この世の欲楽が楽しいと思うことがあまりにも多いから、この世に生まれてしまう可能性が多いみたいだ。
 だからそれもあってTVを観るなと言われる。静けさで満足し、精神の安定統一のほうが大事だと教えて下さるのだろう。



108 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/09(土) 10:09:15 ID:MJqOSBvU
とにかく「神はいる」そして、この世以外の世界はある。人の物欲もなく享楽のない幸せな世界は存在する。
おおよそこの世に憂いを感じない人は、宗教はいらないとするだろう。この世に憂いを感じた人は、この世を離れて幸せな世界に生ま
れることを目指し、この世を厭い離れる教えを説いたブッダを尊敬し信仰するだろう。また、欲楽もない宗教行為を行ったりする。
つまり神は人の思いを尊重して、そのままならそのままでよく、「心」「良識」「愛」と教え、人の良識や心ある行為は大事だと言わ
れて欲楽の情報など多いTVなど観ていると人の心も狂うと教えているようだが、輪廻から脱したい人には欲楽もない宗教行為を自然に
行うようにさせている。

【敵である賢者】
―弱い人に対しては、つねに同情して忍んでやらねばならぬ―
―友となって同情してくれる愚者よりも、敵である賢者のほうがすぐれている。同情してくれる愚者は、悪いことを教えてひとを地獄
にひきずり下ろす―(ウダーナヴァルガ)
―敵を愛し、憎む者に親切にせよ〜自分によくしてくれる者によくしたとて、どれほどの手柄になろうか―(イエス)

【目をさましていなさい】
―目ざめている者どもは、わがことばを聞け。眠っている者どもは、めざめよ―(ウダーナヴァルガ)
―気をつけて、目をさましていなさい―(イエス)

【誓うな】
― 一切の戒律や誓いをも捨て―(スッタニパータ)
―いっさい誓ってはならない―(イエス)

109 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/09(土) 10:10:02 ID:MJqOSBvU
ブッダとイエスの共通点、同じようなことを意図した教えは探せばあるようではあるが、人に依存せずに仏典や聖書から学んだほうが
その人のためになるという。そして「熱狂させるな」と言うことは再三言われているので、「良識」という言葉もあわせると、今の日
本の良識に近いものを学びとり、「心」ある行動は何かと学びとる。
 
たとえば、―弱い人に対しては同情し、自分にやさしい言葉をかけてくれる人よりも、自分に厳しくしてくれる人のほうが自分がしっ
かりしてくる―というように思えばよいのではないか。

また、人の作った物、享楽、快楽が一切無い世界があると心得、それらに執着し囚われない安穏な心で満足し、精神の安定統一を目指
す。しかし、欲望の執着を捨てきれず、苦楽のあるこの世に生まれてしまうのも仕方が無いとあきらめるのもよいと思う。
「熱狂させるな」とは、神はその人が生まれようが生まれないがあまりこだわらず、この世に憂いを感じて宗教に依存するなら、物欲
や享楽などを慎み、或いはそれらへの思いを捨て去り、精神を安定して安穏な心で満足しようと思えばよく、神はその人が生まれよう
が生まれないが関係なく、心無い行為、良識を逸脱した行為で、「撃たれるようになるぞ」或いは「打たれるようになるぞ」と何か悪
いところに生まれ、何か悪い運命に陥るような感じのことを言われるのだから。

それが何を意味するのかはっきりわからないが、とりあえず自分の欲得で人に害を与えないことを心得ようと思う。


110 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/09(土) 23:37:47 ID:P/cvuoc3
>>109
良いんじゃない。

111 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/09(土) 23:40:13 ID:bs2t9/6Q
何もわかってない。。

112 名前:つきピエ :2006/09/10(日) 15:41:09 ID:yVv5MdLY
散らばりたがる気体に不動を強いれば液体になる

湖にのみ静寂を求める

113 名前:つきピエ :2006/09/11(月) 15:57:59 ID:pCkqyr3O
常に
選ばれる者と
選ばれない者がいる

114 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/11(月) 18:31:24 ID:3cd94Ja9
>>113
そう言うことは無いと思う。涅槃に入るのも縁起と教えられている。
詰まり選ぶ人などいないのだ。

115 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/11(月) 18:46:55 ID:gq6KiB7R
常に
選んだり
選ばなかったりするのは
人間である

116 名前:つきピエ :2006/09/11(月) 19:11:40 ID:pCkqyr3O
最近
魂の音が聞こえる頻度が増した

117 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/11(月) 19:34:49 ID:3cd94Ja9
>>116
説明してくれ。

118 名前:つきピエ# :2006/09/11(月) 19:38:41 ID:R9XZrA5s
思えば元々は霊性の実在などはどうでもよかった
あまりに人が理解しないのでそれに先走った

119 名前:つきピエ# :2006/09/11(月) 19:39:23 ID:R9XZrA5s
ガラスは通過する

120 名前:つきピエ# :2006/09/11(月) 19:39:53 ID:R9XZrA5s
天皇のこともどうでもいいんだよ

121 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/11(月) 23:34:30 ID:3cd94Ja9
うん。



122 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/12(火) 05:52:11 ID:59owAaG6
神様を信じた人は美しいと思います。

母がそうでしたから。



123 名前:聖霊大王 :2006/09/12(火) 12:13:39 ID:Y9eqAkLd
つきちゃんの巣のようだ、、
神道系密教て、、どんなの???
ここで、きけるかい??

124 名前:つきピエ :2006/09/12(火) 16:02:21 ID:Q1xj0rLZ
口伝だから密教としてる

125 名前:つきピエ :2006/09/12(火) 16:06:40 ID:Q1xj0rLZ
相手のレベルに合わせてだからまだ何も教えてもらってない
古事記とか川面凡児を読むように勧められたけどどうしても意欲が湧かないのでまだ読んでない

126 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/12(火) 18:28:10 ID:rPSNTRJA
イエス・キリスト様は美しい
仏陀は美しい

世界は美しい

127 名前:聖霊大王 :2006/09/13(水) 17:42:46 ID:N/nPUbNp
つきちゃんは、、川面凡児コースなのかもね、、
おいらは、その感覚で神社参拝たのしんでおます、、

128 名前:聖霊大王 :2006/09/13(水) 17:44:10 ID:N/nPUbNp
つきちゃんも、よほど、いい修行しないと、大変かもね、、
おいらは、、超エリート、コースらしい、、

129 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/13(水) 17:54:11 ID:7TEyoR++
釈迦も、父なる神の前で行いに応じて裁きを受ける

130 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/14(木) 09:19:25 ID:v0fWMHVe
129ちゃん、あぽーーーーん、、(キリストの友より、、)

131 名前:つきピエ :2006/09/14(木) 13:50:57 ID:scwKL02g
最もレベルの低い板の
中間ぐらいの集まりですよ

132 名前:つきピエ :2006/09/14(木) 13:52:34 ID:scwKL02g
集団ヒスに気付ければいい
サバイバルなどと混同せず

133 名前:つきピエ :2006/09/14(木) 17:03:26 ID:scwKL02g
悪因縁が消滅しますようには謙虚な性格のあらわれだけど
相手をどうこうしようというのは傲慢になってしまうなぁ

134 名前:つきピエ :2006/09/14(木) 17:04:54 ID:scwKL02g
聖人と未完聖人

135 名前:つきピエ :2006/09/14(木) 17:05:56 ID:scwKL02g
あらゆる素質は幼少期に既に見られる

136 名前:つきピエ# :2006/09/14(木) 21:03:39 ID:pySUYPYy
有無の囚われを離れることはできないのか
どうでもいいことを語り合う

137 名前:つきピエ# :2006/09/14(木) 21:04:27 ID:pySUYPYy
銀の原子を30cmまで拡大してみても
一つの太陽系のようにしか見えないことと思う

138 名前:つきピエ# :2006/09/14(木) 21:08:17 ID:pySUYPYy
http://www.nurs.or.jp/~academy/veda/gita27.htm

139 名前:つきピエ# :2006/09/14(木) 21:11:14 ID:pySUYPYy
光がわからなささすぎる

140 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 11:43:50 ID:JRB3jQe4
下衆の浅知恵というか
短絡的な決めつけ論というか、
生い立ちなんでしょうねぇ

141 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 11:46:26 ID:JRB3jQe4
本当に偉大なる者たちの本性が見えていない者たち

142 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 11:50:34 ID:JRB3jQe4
孤独な中年男よ
早く世間にたいする嫉妬と怨みを自覚し右手の本に頼らず人びとの優しさに触れて心気症を再発するがよい

143 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 11:54:55 ID:JRB3jQe4
世の中は無感傷が思っているより64倍倫理的に動いている
あまり自殺に追い込みたい衝動を煽らないでくれ
内弁慶よ

144 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 12:02:17 ID:JRB3jQe4
かけ離れているものは信仰になる
信仰に、映るのだよ

145 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 13:41:44 ID:JRB3jQe4
なんかもう
笑けるぐらいにメチャクチャですね

146 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 13:45:09 ID:JRB3jQe4
結局靈の証明からは逃げるんだ
そりゃそうだよな

147 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 15:15:27 ID:JRB3jQe4
AIDZもMALALIAも
体内では猛威を振るうけど
外に流してしまえば蚊より儚い

148 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/15(金) 16:13:50 ID:vhKiuMfC
イエスとブッダの共通点は予言です
共通点でかたってくれ

149 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 16:59:54 ID:JRB3jQe4
二人とも
なにやら難しい概念を述べにきたところとか

150 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 17:05:08 ID:JRB3jQe4
追求するほどに見えなくなる
戯論に汚れて人間的思考の軌跡を残し
道を失う

151 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 17:35:16 ID:JRB3jQe4
一体どこに本物がいるんだろうなぁ
そしてなぜ
贋流の血に飢えてしまうんだろう

152 名前:つきピエ :2006/09/15(金) 18:15:39 ID:JRB3jQe4


153 名前:つきピエ# :2006/09/16(土) 01:03:50 ID:dlv+Qfe2
http://www.hyperion-records.co.uk/MP3Audio/67153-03.m3u

154 名前:つきピエ :2006/09/16(土) 13:09:50 ID:Lteo2JQ1
10人の話を同時に聞くことは可能
うちの寺の(略
ピアノを片手でしか弾けないうちに両手の演奏を超越とみているかのような次元で聖人を判断していてはならない
自分がそのままに見ているとそれより数段低い見方がふつうにでてきてそれが拍子抜けで
なんだかものすごいレベル低い界隈に思えてくる

155 名前:つきピエ :2006/09/16(土) 13:13:39 ID:Lteo2JQ1
低い人はやはり低い解答をする

156 名前:不法の者 :2006/09/16(土) 18:45:20 ID:M2MR9TLY
四国八十八スレ巡り終−−了−−。
>109
人に害を与えないこと、その結論にたどり着いたのなら、もう充分だよ。
どの宗教にも所属しない、それも大変スバラシイ。
後は聖書やお経を全て捨て去ると、もっとよくなる。

それと余計なお世話かもしれんが、もの言う神はまがいものだから、信用せん
ほうがいい。

157 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/16(土) 18:51:32 ID:l2my+r97
―弱い人に対しては、つねに同情して忍んでやらねばならぬ― 弱い人に対しての思いやりは、悪いところに生まれる人以外
は多くの人々にある。
「熱狂させるな」狂信はせず、物質的なものへのこだわり、享楽などの情報に心を奪われないことに熱心になり、平穏な心に
満足することを求められる。
人はこの世で何かよいことを求めるために生きようとする。しかし、「足りなさい」今の現状に満足し足りよとするのが霊の
言葉。
「神はいる」「見ている」人間の欲楽の無い世界がある。人が欲楽を自制し、平穏な心で満足することも無駄ではない。

【修行完成者の慈しみの心】
―平安の境地に達して〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この状態を崇高な境地と呼ぶ
―(スッタニパータ)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない―(サンユッタ二カーヤT)
―恩を知らぬ者にも悪人にも〜あなたがたも慈悲深い者となれ―(イエス)

158 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/16(土) 18:52:19 ID:l2my+r97
【思い上がるな】
―心を安定統一した智者は、それを捨てよ。学ぶことに生きがいを認め〜これは一つの極端説である〜快楽は享受されるべき
であり〜これは第二の極端説である〜そこにとどこおっていなかった〜それで思い上がることはない―(ウダーナヴァルガ)
―思うべき限度を越えて思いあがることなく〜各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって―(ローマ人への手紙)

【食べることではなく】
―あなたがたも、まだわからないのか。口にはいってくるものは〜心の中から出てくる〜悪い思い、すなわち殺人、姦淫、不
品行、盗み、偽証、誹り―(イエス)
―盗むこと〜他人の妻に接近すること〜美味を貪り〜粗暴・残酷〜友を裏切り〜法廷で偽証〜この世でほしいままに生きもの
を殺し〜これがなまぐさである。肉食することがなまぐさなのではない。これら生けるものどもに対して貪り求め〜死んでか
らは暗黒に入り―(スッタニパータ)

【汚れた衣】
―下女の汚れた衣のように、汚れて―(サンユッタ二カーヤU)
―肉に汚れた者に対しては、その下着さえも忌みきらいなさい―(ユダの手紙)

【手をきよめよ】
―手を洗ってきよめて―(サンユッタ二カーヤU)
―手をきよめよ―(ヤコブの手紙)

159 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/16(土) 18:54:10 ID:l2my+r97
【罪過】
―心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く、罪過も無くなる―(ウダーナヴァルガ)
―神の豊かな恵み〜罪過のゆるしを受けたのである―(エペソ人への手紙)

■この世は泥沼と認めること
この世の秩序を守るため、人々の安穏な暮らしを守るため、人として法律は大切だと思う。
しかし、この世と他人に清らかさを期待してはいけないかもしれない。この世に犯罪があり、自然災害もある..............
「この世は泥沼」と語られ、神ご自身が認められていると。そこで天をまことの世界とする宗教がある。
「心」と語られ、この泥沼世界を何も問題ないとして生きる人々や、欲望から目覚めて聡明な人は、この世の思いわずらいか
ら離れることを心得て善いところに生まれることを目指す。

哀れみの心があれば、過失なく道から外れることはない。「そうだ」言われ、弱い人に対して、つねに同情する心があれば、
罪過は存在しない。
修行僧のように、家や生活に必要な物を捨て去らなくてもよいみたいだが、興味をそそる物への執着、それらを使用しての楽
しみの慎み、欲楽や享楽を慎んで、物に興味を持たせる情報や享楽に興味を持たせる情報や、ただ笑いだけのTV番組、人の心
をかく乱する刺激の強い映画や夢中になってしまうTVゲームなどから離れようと心得、なるべく見ないよう、しないようにし
て、できる人は生活に必要な物以外の刺激物から離れてしまうほうがよいみたいだが、平穏な心に満足することを常に心がけ
ているならば、「天に通らせる」と言われる。

だが、哀れみの心を失わず、人が欲楽から離れ善いところに生まれるのは難しいかもしれない。しかし、少しでも離れようと
する人は、離れないとする人より悪いところに生まれず、善いところに生まれる可能性は高いだろう。この世は劣っていると
いうようなことを言われたこともある。

160 名前:不法の者 :2006/09/16(土) 19:28:48 ID:M2MR9TLY
そろそろスレタイに忠実にやんないと、スレ主の人怒ってそうだから、戻すよ。

・自分が悪をなせば(言えば、想えば)自分がけがれ、自分が悪をなさなければ、自分が
 清らかでいられる。他人からけがされるのでもなければ、他人がきよめてくれるのでもない。
 運命は全て自分しだいなのである。         (仏教)

・あなたに入ってくるものでなく、あなたから出て行くものが、あなたをけがす。
 (あなた以外の何者もあなたをけがすことなどできない。)    (イエス)

同義表現
・罪ある者は自滅して己が咎を知り、罪なき者はたとえ十万の敵、
 八方の刃の中にても苦しむことなし。            (夢想願立剣術)

表現のしかたは人によってそれぞれ違っても、意味するところは全く同じ。
なのに特定の宗教のみを唯一絶対だと教え込まされた人は、理解できない
し、認めない。
そしていつしか真理は忘れ去られ、お祈りやらお参りやら、読経やら写経やら、
讃美歌やら巡礼やら、形式だけの無意味で不毛なことばかりが、信仰とかいって
もてはやされるようになる。     


161 名前:不法の者 :2006/09/16(土) 19:33:54 ID:M2MR9TLY
あ、オメー来てたの?
「戻すよ」ってのは撤回な。

162 名前:つきピエ# :2006/09/16(土) 19:59:31 ID:OKi3qON6
全く独学すぎるのもいけない
料簡が狭まる傾向にあるので
祝詞にもコツがある
儀式が伴わなければ拡大しないものもあるよ

163 名前:つきピエ :2006/09/16(土) 21:01:04 ID:Lteo2JQ1
大乗的なものを侮蔑する段階では密教的正統には至れない
大乗というのはすべてのものが報われなければ満足できないという精神からきてる、と書いて逆効果の反応ばかりを見てきたわけだけど
自分が自分がという精神しか持ち合わせてきていない者にはカルナーやらマイトリーの光を発することができないし如来が光を発するというのもその了見ではオカルトでしょう
そのオカルトの次元で真贋を見抜くのはプロでも難しいので仕方ない
素朴のいうこの世は劣っているというのは正しいよ
バガボンドにもあるけど本物を目指すものなどいないのだから大衆的見解が大乗に用いられて正しいとされるのが世情の法則

164 名前:つきピエ :2006/09/16(土) 21:04:12 ID:Lteo2JQ1
行が完遂する人はほとんどいないらしい

165 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/16(土) 21:45:27 ID:1Wv95byE
大乗経典にも智慧の完成(空対の体得)を成し遂げる人はいるかいないかと言うほどであると、その様に書いてあるね。

166 名前:つきピエ# :2006/09/16(土) 22:35:54 ID:OKi3qON6
人間に可能な範疇でも完遂する人はほとんどいないらしい
大体は堕ちていくよ

167 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/17(日) 06:22:42 ID:snGbSIW3
智慧を完成は各自がみんな智慧を完成させなければならないのだろうか?あるいは、
一人が完成するなら、全部の人がその恩恵に預かるのだろうか?

168 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/17(日) 10:18:22 ID:snGbSIW3
>>167
その恩恵に預かるのだと思う。詰まり仏国土が形成されたのである。その謂れを聞き、そして信じるならば、
その恩恵に預かることが出来るのである。天国がそれであり、極楽浄土がそれである。

169 名前:つきピエ :2006/09/17(日) 18:20:51 ID:oxF77IhN
中庸の理解には相反する本質の理解力が必要かな

170 名前:つきピエ :2006/09/17(日) 19:02:51 ID:oxF77IhN
人はいつも目線が偏りながら話し
アディクトされたまま攻撃している
中庸には目に見えない現実が重要

171 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/18(月) 08:44:33 ID:8zLV7TdO
>>169
仏教では「中庸」と言わず「中道」という。
相反するものの本質が、同じものであると言うのが中道の意味だ。

>>170
> 目に見えない現実が重要

これが理法により明らかにされる真実であると思うが。

172 名前:つきピエ :2006/09/18(月) 13:39:50 ID:t9Gy3s/A
はぁそうなんですか
秋風がふいてまいりますね

173 名前:つきピエ :2006/09/18(月) 13:45:24 ID:t9Gy3s/A
明らかになったあとに語っても
たしかにわからないはずだ

174 名前:つきピエ :2006/09/18(月) 13:46:43 ID:t9Gy3s/A
ねa

175 名前:つきピエ :2006/09/18(月) 14:00:42 ID:t9Gy3s/A
円珍さんはすごかったなぁ

176 名前:つきピエ :2006/09/18(月) 14:01:48 ID:t9Gy3s/A
あまりに秋風が吹きすぎるからか
1カ月かそこらでいなくなったけどね

177 名前:つきピエ :2006/09/19(火) 18:55:29 ID:mrJrTJai
一生懸命なにやらに打ち込んでいる時の顔
その顔が重要

178 名前:つきピエ :2006/09/19(火) 19:59:12 ID:mrJrTJai
屋久島では天の川が見える
都会では見えないものが見えるなぁ

179 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/19(火) 20:57:16 ID:+BE/aERU
976 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2006/08/13(日) 21:53:43 ID:iPMBunmQ
a. 人は生きていて当然、死や病気は悪魔の呪だ。

b. 人が生きているのは奇跡。命の大切さに気付いて全てを大切にしよう。

977 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2006/08/13(日) 21:56:23 ID:uuuYOTiN
>>976
命とは何ですか?

978 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 01:00:23 ID:D3BKR2Y0
ゲド戦記でその内容が語られていた。
個人レベルでは、生老病死を含めた人生
衆生レベルでは、再生と消滅を繰り返す事で保たれる物事・集まり

180 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/19(火) 20:58:08 ID:+BE/aERU
980 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2006/08/14(月) 04:09:26 ID:zbQA8EET
>>978
命=縁起現象=空=無


181 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 04:03:30 ID:Z7Ti0QXZ
人の98%はMensaではない

182 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 04:17:53 ID:Z7Ti0QXZ
人が記憶し語るのは都合上のことばかりゆえ
歪めば一層歪む論理に傾倒してゆく

183 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 04:24:02 ID:Z7Ti0QXZ
旅行会社をネガティブに詰りながら旅行するならまだ公平といえる

184 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 04:58:26 ID:Z7Ti0QXZ
酒屋もここも
霊が関与しているので宗教団体

185 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 05:04:08 ID:Z7Ti0QXZ
自意識が障害になれば
どれほどの弊害を生み出すことになるのだろう

186 名前:つきピエ :2006/09/20(水) 19:05:08 ID:Z7Ti0QXZ
もののけの舞台にいってきた
白谷雲水峡
そこから縄文杉まで往復10時間歩いた
つかれた
わりと年配の方もいたけど基本的に登山だから大学生が九割
なのにゴミはひとつも落ちてなかったよ
そこまでいけば意識の高い人間が集まってる

187 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/21(木) 18:16:14 ID:Mfpa4ypB
つきピエ」って何なんだ?

188 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/21(木) 18:51:59 ID:tdOLdMqv
イエスと仏陀の共通点?

500年に1度開催されるシャーマンファイトの優勝者であるということ。
マホメットも同じ。

紀元前500=仏陀

0=キリスト

紀元後500=マホメット

189 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/21(木) 20:04:14 ID:4gPG2XAc
仏陀とイエスに共通点なんか無いよ。

キリストもユダヤもイスラムも、オウムと同じカルトに過ぎない。
神という妄想を利用した詐欺師が、馬鹿をマインドコントロールして支配する。

「俺の言うことを聞かないと天国に入れない。地獄に落ちるぞ、怖いぞー。」ってwwww

だから馬鹿の言いなりになって 【神の名の下に】 殺し合いや戦争ばっかりしてるじゃないか。
それぞれの宗教ごとに違う唯一の神がいるなんて間抜けな詐欺だと気づかんか?

騙されてる事に気づいてないとは哀れを通り越して笑えるね。

仏教も偽者ばっかり増えてしまったが、お前らに妄想を止めろと言ってるだけだよ。
隠された真実など無い。それは只の妄想だ。
真実は今、目の前に見てるだろう、と。

190 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/21(木) 23:26:23 ID:Mfpa4ypB
神=空=真実=一相=唯一
しかし真実≠真理

191 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 00:38:51 ID:D2SZYP80
みな自分の言葉は絶対真理として放ってる
布教活動

192 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 00:48:30 ID:D2SZYP80
もぐらの世界にも真実はある
外気の音や皮膚感や土の匂いやミミズの味も

とすればどこまでが真実になるのでしょう

193 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 00:55:27 ID:D2SZYP80
分析が面白いのはオカルト(隠されているが語源)だからであり秘められてもいないものを楽しめる時点で何も見えていない

194 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 01:42:52 ID:D2SZYP80
そんなことはどうでもいいしつまらない
やたらと疲れた肉体に限って夜中に目を醒ます
体暑くて外の空気に出たときの屋久島の夜空は感動的だった
海の音のなか
台風に運ばれた砂浜の砂が空のほうに落ちているような
あたり一面大量の砂
じゃない星
星が空の模様みたいだった
あれだけ星が近いと、アリストテレスのように天動説の解釈になるのも当たり前の気がした
自意識がバイアスになっている近代の孤独コミュニティーにとっては反射的に拒んでしまう要素も多かろう
保護回路がおりるときのように
でもインドアがアウトドアを語って生じるコントラストの幅よりも屋久島の夜空のコントラストのほうが遥かに勝っている
屋久島へ行けば孤独の毒は自然界のむこうに消えうせることと思う
飛行機からの景色
スモッグに光みちている東京は太陽の光もほとんど地面に届いてなかったね

195 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 01:46:53 ID:D2SZYP80
ていうかなんでわざわざ他人に合わせる必要がある
変な納得いかない文章になってる
いやだねぇ孤独コミュニティー

196 名前:つきピエ :2006/09/22(金) 22:50:43 ID:D2SZYP80
プラネットアース
次は動物シリーズか

197 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 08:32:57 ID:SZpjobFq
見えてしまうよ

198 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 08:38:12 ID:SZpjobFq
ものすごい贋流ばかりで困る
高卒は芯さえしっかりしていれば大卒を超えているが
たいがいはやたらと気にした節介ばかりだよ

199 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 08:50:31 ID:SZpjobFq
大衆の袖に隠れたままにいれば見られずに済めるのか…
口に出かかるが精神のかなり奥の風太鼓の轟く場所まで介入するとまた変な霊を呼ぶ
激しい怒りにより体がおかしくなっている場合がある

200 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 08:53:29 ID:SZpjobFq
それが治せない限りは
偽物
どこから生じてきたのかを考えねば
癌も増え続ける

201 名前:寒山&拾得 ◇9Cm1SZG7 :2006/09/23(土) 09:21:56 ID:xlQmAViv
 真実とは、例えば地球が球体であるというような正しい事実関係をいう。・・(十二)縁起だ。『縁起弁証法』ともいい、
                                    
 真理とは、言語論理で構成された正しい命題をいう。・・・・・・・・・・・・四聖諦だ。
                                     言語論理で表現できないものは真理ではない。


202 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 10:59:11 ID:SZpjobFq
あまり真実真実と小さな知能で求めても森羅万象の'あるひとつの断片'を得るぐらいだよ
自分に備わらなかった能力を似非能力とするような非真実にも走ることも往々にしてある
ていうかそればかり見てきているのでその言葉は正しいが所詮ここの人の云うことなので信頼できなくなってる

203 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/23(土) 13:30:06 ID:j58LKtyn
>>202
森羅万象の内の一つの断片に(任意にという意味だ)、縁起の理法が認められるならば、それが全てに及んで居ることをも認めることになるのだ。
どのような縁起の理法があるか具対的に認識することは不可能であるし、その必要も無い。しかし縁起の理法が存在して居ることは認められるのだ。
そこで、後は、信じることが要求される。
 縁起の理法だけでは意味が無い。縁起の理法にあるものは、実体が無い、自性が無い、と言うことを知ることが絶対的に必要なのだ。
一切に自性が無いと知るならば(一切が空であるとも言う)、一切が消え去ったのだ。一切とは、自分の五蘊である。
後はどうすれば良いのか?いかなるものにも執着しない心だけが要求されるのだ。これの具体的な様態が真理の教えとして、
経典に述べられているのだ。例えば、三輪清浄。

204 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/23(土) 13:36:56 ID:j58LKtyn
この空が神なのだ。神は何処にでもおられると言う。神に反することは何処においても為してはならない。
ものに執着するとは神に反することである。イエスの教えとブッダの教えが同じであるのは、この真実が同じ根源となっているからだ。


205 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 14:49:18 ID:SZpjobFq
人は決まりきったようなことしか云わない
わかりきったような反応しかない

206 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 14:57:13 ID:SZpjobFq
裏を返すと
簡素な内容にしか喰いつかない
反対の事柄や
数行に入らない(含まれているのだが)事柄についてなら高揚して述べる

207 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 15:03:27 ID:SZpjobFq
縄文杉ぐらいにプラーナが透明になると
何も感じられなくなるんだよなぁ

208 名前:不法の者 :2006/09/23(土) 17:16:17 ID:T+jkbcq0
       もと
・憎悪は万苦の因となりけり。  (仏教)

  (だから)

・汝の敵を愛せよ。   (イエス)

  (なぜか)
宇宙には、その人がまわりに向けて放つ全てをその人に返す絶対の力、法則がはたらいているから。

同義表現
・敵意は敵を呼び寄せる。  (ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン)

・鬼は心に宿るもの。   (出所不明)

・(本当の)敵は己の中にあり   (出所不明)

・悪を憎むのが正義とはおかしな話だ。憎むというのが悪だろうに。  (どっかのバアさん)

・剣は人を斬るにあらず、己の心の非を斬るなり。  (直心影流剣術)




209 名前:つきピエ :2006/09/23(土) 18:18:29 ID:SZpjobFq
そうですね
云わないに越したことはないですね

210 名前:つきピエ :2006/09/24(日) 00:01:45 ID:SZpjobFq
仏教が人格の向上を目指すのなら話すあるいは黙る反応に見える情形成の因果から詰めて、そこから快癒・平滑化していかねばならないね
例えば冷たい'とは、本来の温度が通っていないということ。traumaに邪魔されプラーナが流れてない。虚無'や無情'に至れば空疎化しているといえる。
(タイのワットヤイチャイモンコンやワットブパラムなんかはもんすごい生命力のパワーがあった。高幡不動のお彼岸も。いつもそういうものと対比しているのだけど)
(一応、何度も書いたがパワー;振幅は、霊性の高さ;波形の細やかさ美しさとは比例しない。)
http://orz.sakuraweb.com/orz/orz.cgi/life7.2ch.net/psy/1141047333/227
神は人を見捨てないなぜならいや理由は云わない
僕は人の恩や自分の思い出は忘れたくない
空疎化させる因まで辿ろうとすれば
僕の年齢だと小中(たまに幼少期)まで普通に遡ってしまうがクラスの隅っ子たちは今はワルに媚びる態度や解釈を覚えて安泰に生活を送る手段を得たらしい
(教科書でガードしていたほうが寿命的にはかなりよかった。)
僕はそんな皆の幸福がうれしいし機転のよさを損なうのもどうかと思うので口でとやかく云わないように気をつけたい。本来の僕のように謙虚でありたい。
(さすれば見て聞いた帰宅部の強気発言はクラスメートのみんなのいる方角に向かって無意識に◎+〇+●+√てるかもしれないが級長の特権で)
(せずとも語尾につける防衛文字からは既に放射能洩れてますが)(それには

 ( ъ_ъ)
 ( ∩∩)ぼくわるくないもん

と、言いたくもなるのであった)

211 名前:つきピエ :2006/09/26(火) 11:51:36 ID:PkhskTHn
三嶋の風きれい

212 名前:つきピエ :2006/09/26(火) 13:02:27 ID:PkhskTHn
逆禅定(肥大化)について述べようかな

213 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/27(水) 18:09:57 ID:LyZBThmc
【悪しき者の配下】
―妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(サンユッタ二カーヤT)
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(ヨハネの第一の手紙)

 人の手で作られた物を必要としている限り、自分は正しい者、善人と自任できる者はいない。
 悪い者に従った人々でも、平和を愛し、安穏な暮らしのため、秩序維持のために法律などをつくる。
 ―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に増大す
 る―(サンユッタ二カーヤT)
  人間が快適な暮らしのため、園に植え、橋を作り、家を建て、それを人々が幸せと感じて、良いことは皆が行うべきだ
  と感じて、様々な物を作り出す。人が人のやっていることを見習ったりなどして、この世を良くして行く。
 
【悪い者の上にも良い者の上にも】
―天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者の上にも正しくない者にも―(イエス)
―心が煩悩に汚されることなく〜善悪のはからいを捨てた人には―(ウダーナヴァルガ)

 人に対して、あれは「過ちだ」と感じても、はじめから過ち。人々と世間が自分の思うようになること自体が過ちである。
 「よく聞け、そうだ」という霊の言葉。神にはこの世に対して、この世で善悪のはからいを求めてはいけない。



214 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/27(水) 18:11:10 ID:LyZBThmc
■■罪過なき世界の道■■
【安らぎと悩み】
―心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く、罪過も無くなる、真理の喜びの味をあじわいながら―(ウ
ダーナヴァルガ)
―そして「やすかれ」と言われた― ―あなたがたは、この世ではなやみがある―(イエス)

【あわれみ】
―盲人で口のきけない人を〜物を言い、また目が見えるようにされた〜聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない―(イエス)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない―(サンユッタ二カーヤT)

 ―弱い人に対しては、つねに同情して忍んでやらねばならぬ―(ウダーナヴァルガ)普通の人は、もしも、盲人で口のきけ
 ない人が物を言い、また目が見えるようなことがあれば素直に喜んであげるような、ごくあたり前の心があればよいだろう。
 一切の生きとし生ける者をあわれむような極端なことは望まれていないようだ。

【貧しい人への分け与え】
―学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ―
―この世でもの惜しみし〜かれらは、地獄、畜生の胎内、閻魔の世界に生まれる―(サンユッタ二カーヤT)
―この金持の玄関の前にすわり、その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた〜しかし今ここでは、彼は慰められ、
あなたは苦しみもだえている―(イエス)

 飲食豊かな富んだ人が、目の前にいる貧しく飢えた人に施さない。誰でもわかる無慈悲な人が地獄などに行く。人の良識に
 反した無慈悲な人が地獄に行くのだから、神は黙っていても公平に教え、そのままだと言われる。


215 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/09/27(水) 18:12:44 ID:LyZBThmc
【何を食べようか】
―善を喜び〜すなわち『わたしは何を食べようか』〜『昨夜わたしは眠りづらかった』家を捨て道を学ぶ人は、これらの四つ
の憂いに導く思慮を抑制せよ〜衣食の量を知れ―(スッタニパータ)
―信仰の薄い者たちよ〜何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかといって思いわずらうな―(イエス)

【未来のことにあくせくすることもなく】
―未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(サンユッタ二カーヤT)
―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(イエス)

【自分の持っているもので満足】
―自分の所得だけで満足する者となろう―(正しい教えの白蓮)
―自分の持っているもので満足しなさい―(ヘルブ人への手紙)

【哲学】
― 一切の哲学的断定を捨てたならば、人は世の中で確執を起こすことがない―(スッタニパータ)
―むなしいだましごとの哲学で―(コロサイ人への手紙)



216 名前:つきピエ# :2006/09/27(水) 20:44:42 ID:9dgOY4LN
あまり宿怨を基盤にしていない思想とは珍しいものですねぇ

217 名前:つきピエ# :2006/09/27(水) 21:19:45 ID:9dgOY4LN
天は人の上に人をつくらず、また人の下に人をつくらず

218 名前:つきピエ# :2006/09/28(木) 21:01:51 ID:O3vPQ5WN
http://www.president.co.jp/pre/20020916/02.html

219 名前:不法の者 :2006/09/28(木) 21:26:47 ID:EkSThXM0
まだあるぜ共通点。

・因果応報 自業自得   (仏教)

・あなたが人をはかるそのものさしであなた自身もはかられ、  
 あなたが人を裁くその裁きによってあなた自身も裁かれる。  (イエス)

・剣をふるう者は剣によって滅ぶ。  (イエス)

・勝つことを 習ひ習ひと思いしに 負くることをば 習ひけるかな  (柳生新陰流某剣士)

みんな言ってることは同じだよな。

220 名前:つきピエ# :2006/09/28(木) 21:43:59 ID:O3vPQ5WN
かすらないということはおそらく剣当違いですね

221 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/30(土) 21:26:30 ID:qcTPyI3N
原始キリスト教において異端とされたキリスト教グノーシス派、これは興味あるね。
http://gzmgzm.e-city.tv/a004/0203.html
 確かに仏教に通じている。

222 名前:奈々子 :2006/09/30(土) 22:34:23 ID:NTLyY/vG
1)仏陀の母の名前はマーヤ、イエスの母の名前もマリヤ、マーヤは物質界や混沌をいみする、
マリヤも黒マリヤで象徴されるように、同じ意味が暗示されていたようです。
2)また、イエス、ゴータマは名前ですが、仏陀、キリストは名前ではなく、どちらも悟を得た者という意味で、
これまた同じです。

偶然と言うには、酷似しすぎていますが、これはほんの例に過ぎません。もっと知りたいですか?

223 名前:つきピエ# :2006/09/30(土) 22:51:59 ID:LhS+leoG
1は僕の実名にも関連してるなぁ
もっと知りたい

224 名前:つきピエ# :2006/09/30(土) 23:04:39 ID:LhS+leoG
2は僕の名前に関連してるなぁ
でもこれ言うとキレる人が出てくるからだめ!ぜったい

225 名前:つきピエ# :2006/09/30(土) 23:04:45 ID:LhS+leoG
お口のチャック(・×・)ん〜ん〜ん〜

226 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/30(土) 23:38:58 ID:hY8deJNh
キリスト教は、組織的宗教で牧師らが脅しても逆らえない体質がある。
現代仏教は、教えというよりお経になって、お坊さんの言うことが教えの
全てになっている。

脅しで盲従かわけわからんから盲従か、宗教はそこらへんが共通。


227 名前:つきピエ# :2006/09/30(土) 23:49:56 ID:LhS+leoG
批評には己の阿頼耶識が表出しますねぇ

228 名前:つきピエ# :2006/09/30(土) 23:51:28 ID:LhS+leoG
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1159089517/
洗脳論と本質論についてはここが詳しいですよ

229 名前:つきピエ# :2006/10/01(日) 01:40:06 ID:mLdJE7FC
自閉してるけどね

230 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 09:44:39 ID:IOoeVkR/
>222
他にどんな共通性が有りますか?
日本語の「悪魔」の「魔」も「マーヤ:マリア」に共通する『音』でしょうか?

231 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 10:19:03 ID:JWPDpqwi
聖書の外典に
シャカの伝記があるそうだよ。
キリストの方が500年あとだから、影響を受けるのは無理もない。
東方の三博士ってインド人?

232 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 11:26:17 ID:LiSJXk1t
キリスト教ってのは、宗教だと思われとるかもしらんが、銀行組織。
ユダヤの。

233 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 11:58:16 ID:IOoeVkR/
>>231
インド人に幾らか近いかもしれないが、ゾロアスター教徒であると、>>221サイトになかったけ?

 >聖書の外典にシャカの伝記があるそうだよ。

 これは全く面白い。もっと詳しくお願い。

234 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 13:20:49 ID:I1QrOwhI
月ピエって昔電波板にいたあのこか?

235 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/01(日) 14:51:21 ID:FPzHU7wr
【悪しき者の配下】
―妄執というものに、一切のものが従属した―全世界は、悪しき者の配下にあることを、知っている―
 人の手で作られた物を必要としている限り、自分は人より正しい者、善人と自任できる者はいない。
「この世は泥沼」で、妄執に導かれた人が自分に権威を得て、人々を自分の意思に従えさせ、自分の栄華のため人々を自分の
利益のために働かせて、わずかな物を与えるだけでもおかしくない世界だという。

しかし、人々が思慮し、互いに助け合って生きる良識を身に付けた。人は自分ひとりで全て生み出し、暮らしているわけでは
ない。

【父母を敬すること・友を大切にすること】
―母または父〜かれらに対して尊敬心を持て―友人との友情を朽ちさせないようにしなさい―(サンユッタ二カーヤU)
―父と母とを敬え―自分のために友だちをつくるがよい―(イエス)

【真理の治療】
―他人が怒っているのを知っても、自ら気を落ちつけて静かにしているならば〜自分と他人の両者の治療を行っている人―
(サンユッタ二カーヤU)
―敵を愛し、迫害する者のために祈れ―(イエス)

 神が創られた自然を愛するように、物欲や享楽を慎み、慎ましく暮らしている人に怒り、危害を加える人は、身やぶれて
 のちに、地獄に生まれる。


236 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/01(日) 14:51:51 ID:FPzHU7wr
【くどくどと祈ることでもなく】
―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(サンユッタ二カーヤU)
―見栄のために長い祈りをする―(イエス)

【死者を葬ることでもなく】
―葬儀などやるな、という思想は原始仏教聖典にまま散見するが―(大パリニッパーナ経)
―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい―(イエス)

【供え物でもない】
―献供をささげる〜このようなものは、梵天の召し上がる食物ではないのです〜強い者にも弱い者にも暴力をふるうことが
ありません。かれがあなたのささげる最上の食物を受けるように―(サンユッタ二カーヤU)
―人々が供える物は〜神ならぬ者に供える―(コリント人への手紙)―兄弟と和解し〜供え物をささげる―(イエス)

 葬儀は形式だで死者の運命を変えることなく、また人の供え物を食べる神はいない。

【富んだ家】
―富んだ家に住んでいるならば、まことあり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば〜来世を恐れる要がない―
(サンユッタ二カーヤT)
―貧しい人々に分けてやりなさい〜富んでいる者が神の国にはいるのはなんとむずかしい―(イエス)

【乏しい中から】
―乏しき中からわかち与える人は、法を実践〜千の供犠をなす人々の百千の供犠も―(サンユッタ二カーヤT)
―みんなの者はありあまる中から〜乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費を全部を入れたからである―(イエス)



237 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/01(日) 14:53:14 ID:FPzHU7wr
【生物の種類と自然】
―地は青草と〜天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け〜生き物を種類にしたがって〜海の魚と、空の鳥と〜(創世記)
―草や木にも種類の区別あることを知れ〜魚ども〜虚空を飛ぶ鳥どもにも種類のあることを知れ―(スッタニパータ)
―人のいない林は楽しい〜かれらは快楽を求めない―(ダンマパダ)―林のほとりで楽しみ〜大いにみずから満足すべき
である―美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった―(スッタニパータ)

【足ることを知り】
―足ることを知り〜生活も簡素であり〜諸々のひとの家で貪ることがない―(スッタニパータ)
―ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―(テモテへの第一の手紙)

【消え行く霧にすぎない】
―この身は泡沫のごとくである〜世の中は泡沫のごとくである―(ダンマパダ)
―あなたがたの命は〜たちまち消えいく霧にすぎない〜この世の有様は過ぎ去るからである―(コリント人への手紙)

【来るべく世界は全てが幸福であり安穏であり安楽】
―盲人は見え、足なえは歩き・・・病に苦しむ多くの人々を神のわざでいやされた、また多くの財産のある人に貧しい人
に分けてやりなさいと言われたイエス・キリスト
―平安の境地に達して〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ― 一切の生きとし生ける
ものをあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない―

【神の身体と世界の終極】
―人間の身体を捨てたあとでは、神の身体を満たすであろう―聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る
人となるであろう〜世界の終極を知り―(サンユッタ二カーヤT)
―万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する―(コリント人への手紙)―世の終わりには―(イエス)

 無慈悲であわれむことを知らず、美味を貪り、物への欲望、欲楽や享楽などに耽溺し、修行僧が自然の中で瞑想する
 ような、清らかさを求めない人々は、世界の終極の時、神の身体を満たすことができないままとなる。貪欲にならず、
 平穏な心で満足する人は、平穏な世界を受け入れる。


238 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 17:37:57 ID:qrovAkTi
朝から林檎を剥いて食べる。
最近寝不足気味で体もガタガタ、胃もかなり疲れてたので
お酒を控えて健康な生活に変えている。

それにしてもなんで林檎や梨や柿や葡萄などの実は
あんなに美味しく、甘い香りをだすんだろうか?
植物が種を守る為なら不味くした方が確実に、だれも食べないのでいいのでは?
と考えがちだか、植物は一枚も二枚も上手だ。
動物や鳥が食べたくなるニオイや味にすることで、一度それらに食され
腹の中に収まる事で、自らでは到底移動できないような場所で
糞に混じって種を広範囲にばらまくことができる。
そうすることで自らの種を守っている。

自分が美味くなって、より多くの生物に食べられるような 、おんぶにだっこ的進化より
自分で種をばらまけるように、なぜ進化しようとしないんだ貴様!
と喝の一つも入れてやろうと思っていたが、最近そう思わなくなってきた。
果実のように他人を喜ばせることが、回り回って
時間はかかるが、また自分に大きな徳として帰ってくるのかもしれないと。
それが本当の共存共栄なのかもしれないと。

自らの立場や体裁、目先のメリットのためだけで
様々な権利を主張し続けたりすることは無意味なのかもしれない。
植物のそれが本来の正しい方法なのかもしれない。
人を楽しませることが、最終的に良き結果を生むのだと。
正しいシステムはシンブルで誰もが喜べるようになっているものだと。
だから自然はスゲェ?のだと・・・。


239 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 18:32:25 ID:IOoeVkR/
>>238
>自分が美味くなって、より多くの生物に食べられるような 、おんぶにだっこ的進化より
自分で種をばらまけるように、なぜ進化しようとしないんだ貴様!

これが縁起の法則であり、この様にものには主体というもの、命というもの、我というもの、
このようなものが無いのが真実である、と言うのが仏教でしょう。これらの魅力的に見えるもの、
醜悪に見えるもの、これらのものには実体がなく、このようなものに執着するなら、即ち、
これらのものを取り押さえようとするなら、それに縁起している全てのものをも必然的に取り押さえることになる、
つまり、煩悩の激流にながされてしまうと言うことになるから、執着しないようにしなければならない、と言う訳でしょう。
執着しないとは、縁起しているもんは「苦。無常。無我、空」であると心に決定し、取り合わない事である。

240 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 18:39:01 ID:e7aAyde4
子供がいないことってそんなに不幸なことなの?

241 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 18:49:15 ID:IOoeVkR/
 慈悲喜捨と言われる。慈悲喜捨とは何であろうか?執着心を、開放することでなければならない。
執着心から開放された者は、罪が許された、と言う。この三界(色界、欲界、無色界)から人を解放し、
浄土に入れてやることである。ある人が何かに執着し苦しんでいるのを見るなら、その執着が無意味である故に、
全く異なる見解の境地、即ち、空の境地:浄土を見せてやることである。執着していた事実の結果として罰を加えたり、
贖罪を要求したりすることは、慈悲喜捨に反するのだ。


242 名前:つきピエ# :2006/10/01(日) 19:02:05 ID:E7DsXRgm
い〜た〜よ〜お〜

243 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 19:05:54 ID:IOoeVkR/
>>240
違うでしょう。

244 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 06:25:08 ID:UOo75ioM
イエス BC06−AD33年(誕生−十字架)

ペテロ パウロから見ると、別のイエスを語る。人間イエスを語る。

サウロ この道の者を迫害する(サウロあらためパウロ)
    生前のイエスがドウであったかは語らない。十字架と神イエスを語る。
    十字架と復活と福音。
    偽りの人説。

パウロ AD36−AD64年(活動時期)
    AD50−55年(パウロ文書)

    AD64(マルコ福音書)
    福音書・使徒言行録(ルカ文書)
    AD70(マタイ福音書・ヘブライ語の旧約聖書66巻選定(ユダヤ教))

    AD90-110(ヨハネ文書)
     クレメンス
     イグナチウス
     ポリュカルポス
     パピアス
     黙示文学

    AD140(マルキオンのパウロとルカ文書からなる10巻聖書・初の新約聖書)
     グノーシス文書全盛(ナグ−ハマディ文書)

245 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 10:59:30 ID:lD5t7Vii
>>230
教えの共通性は取り上げるまでもないことは、他の主要宗教間でもご存じの通りですが、
面白い点をお話しする方がいいでしょう。

釈迦は釈迦族の王子であり、地位も名誉も財産もあった人であるが、イエスもそうであったことを知る人は少ない。
まず、すでに明らかになっているが、イエスの父ヨセフは、当時のユダヤ教エッセネ派の最高指導者であった、大工というのは、象徴的な言い方で、
後のフリーメーソン、のメーソンが石工を意味するのと同じで、建築者(霊的なことの)の意味である。
従ってイエスも御曹司であり、金も地位も名誉もあった。またイエスは洞窟の馬屋で生まれたが、当時洞窟に住めたのは富裕層であった、一般人は平地にテントを張っていたり野宿していた。

「悪魔」の「魔」は仏教経典にあるマーラからきていると思います、マーヤはサンスクリット語ですので、別の言葉と思います。


246 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 11:18:29 ID:GttrIYZl
>>231
聖書の外典は非常に重要な書物です、3世紀のニケーヤ宗教会議でカソリックが排斥した重要なイエスの教えが埋没していることは事実でしょう。
イエスは、弟子達に「貴方達には真理を語るが、大衆には語らない、なぜなら、彼らは見ても見えず、聞いても聞かないからである」とハッキリ大衆への教えと秘密教義を区別していることが書かれている。
それらの教えが、地下に潜ったことは事実でしょう。
面白いことに釈迦も弟子達に、「この木のには多くの葉があるように、私が語ったことよりも、語らなかった、語れなかった、ことの方がはるかに多い」と
明言している。教えの神髄はそんな生やさしい者ではない、と2人の大聖者はハッキリと言っている。

東方の三博士も実は隠語である。簡単に言えば三位一体がイエスに顕現したことを示している。聖書はたとえ話で書かれているので裏の意味を読み取らないと、
おとぎ話になってしまう、イエスは、「あなた方には真実を話すが、一般人には喩えで話す、なぜなら彼らは聞いても聞こえず、見ても見えないからだ」と
言っているではないですか、聖書はたとえ話であふれている。隠語で星は、覚醒の到来を意味し、三博士は3つの覚醒原因の生起であり、
日本の空海でも、「明星が来光した」と修行の成果で語っています。

247 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 21:22:47 ID:pM/YMcOc
>>245
>イエスの父ヨセフは、当時のユダヤ教エッセネ派の最高指導者であった、大工というのは、象徴的な言い方で、
後のフリーメーソン、のメーソンが石工を意味するのと同じで、建築者(霊的なことの)の意味である。
・・・・ またイエスは洞窟の馬屋で生まれたが、当時洞窟に住めたのは富裕層であった、一般人は平地にテントを張っていたり野宿していた。

 大工と言う職業、このような職業が有りながら、「当時洞窟に住めたのは富裕層であった、一般人は平地にテントを張っていたり野宿していた。」
と言うのは矛盾していますが、どうでしょうか?


248 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 21:25:41 ID:pM/YMcOc
>>246
>面白いことに釈迦も弟子達に、「この木のには多くの葉があるように、私が語ったことよりも、語らなかった、語れなかった、ことの方がはるかに多い」と

釈尊は自分には「師の握りこぶしはない」と言っていますが、この意味は隠している教えはない、と言う意味です。
ご紹介の文は何処にあるものでしょうか?

249 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 22:29:37 ID:51i6NehM
>>248
阿含経典のどこかですが、見つけたらお知らせしましょう。もっと明確に書かれているのは「シンサッパー」の教典
の中で、「分かっていても解かなかったことの方が多かった」と明確に書いています。
イエスも釈迦も対機説法を基本としているので、うまく読まないと一見矛盾しているように見えます。
その最たるものは「無記説」と言われる部分ですが、一般人には説明しても問題があるばかりなので、
「魂があるとは言わない、魂が無いとも言わない」、「死後が有るとは言わない、死後は無いとは言わない」
などと政治家のように明言を避けています。相手に必要があり、その時期であれば釈迦は、語ったことでしょう。
しかし釈迦の本心は、「秘密はない」は真実でしょう、言いたくても害がある、時期尚早なんでしょう。
記してもいます

250 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 22:38:01 ID:51i6NehM
>>247
おっしゃる意味がよく分からないのですが?
イエスは実際には大工や石工ではなかったということですよ、
霊的なことの建設者ということの象徴的説明です。

251 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 22:48:47 ID:51i6NehM
>>247
あ、おっしゃる意味が分かりました。大工がいたら、ちゃんとした家が建てられるのに、
と言うことですね。聖書でそう訳しているのでよくは知りませんが、ご存じのように当時でも
教会とか公共建築物はりっぱで、石造りの土台と壁の上に木製の屋根の構造体が構築されていました。
また、詳しく説明すると、エッセネ派は死海の近辺の洞窟を好んで住居としていたことが、「死海文書」の
発見により解明されつつあります。個人的には、大工は間違いで石工だと思います。
神殿を建てる、神の家を建てることの象徴をイエスの職業と語りたかったのではないかと。

252 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 22:53:32 ID:pM/YMcOc
>>250
馬小屋を作るんは大工です。その海馬桶を作るのも大工仕事でしょう。この様な木と言う材料で住まいを作る人を大工と言うのです。
大工と言う職業名があると言うことは、人人の住まいが大工により作られていたことを示します。それなのに、
富裕層の人々ですら、家ではなく、洞窟に住んでいたり、一般人がテント生活をしている、と言う生活形態は、
家に住むと言う生活形態と矛盾するではないですか?

253 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 22:58:05 ID:ZLyS5y1P
シャカも教えられなかった重要なことがある。

それを見つけたわたしに従え。これが銭になる。

254 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 23:04:37 ID:pM/YMcOc
>>251
>神殿を建てる、神の家を建てることの象徴をイエスの職業と語りたかったのではないかと。

そこまで(イエスの職業が人の住む家を建てる仕事ではなく、神の家を作るのが仕事であり、その例えであると考えること)
考えるのは、福音書の記述と整合性がとれないのではないでしょうか?
 そして、イエスはあなたの考えでは、表面上大工ヨセフの子でイエスも大工と言う職業に付いていたのであると
福音書に記載されていると言うのですか?


255 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 23:16:18 ID:pM/YMcOc
>>245
釈尊の母親は釈尊を生んでまもなく死んでしまいます。これは一般的に釈尊にとって致命的な不幸です。
イエスは父無し子として生まれました。これはイエスにとって致命的な不幸です。
この不幸の方が両者に共通すると見るのはどうでしょうか?

256 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 23:18:36 ID:pM/YMcOc
>>253
それを言ったのが日蓮じゃないですか。

257 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/03(火) 23:29:17 ID:HU3mC5FA
奈々子さん。なかなか興味深い話をありがとう。

メーソンは石工大工。
そう、ヨセフは、大工。イエスは大工の息子。これキーポイント。
いや、面白い。なたはいい視点がありそうだ。盲人達の横槍は無視して、
あなたの知識を披露してください。応援してますよ。

258 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 23:41:57 ID:ymCzA7hL
真似したい人、とか?
ともに幸せな人。
二人が出会ったら、凄いね。

259 名前:奈々子 :2006/10/03(火) 23:53:43 ID:51i6NehM
>>252
トルコのカッパドキアのフィルムをごらんになれば、洞穴生活が当時の水準では快適な住居だったことが分かります。
安全性、恒温性など優れた点が多いようです。私の説明が悪いのかもしれません。
イエスの父ヨセフは宗教指導者であり、イエスはその後継者であり、両者とも大工ではないことはすでに事実です。
では、なぜ聖書に大工としたのか、に関しての私の推論です。一理あるとしてください。
またイエスの家系が洞窟に住んでいたのは、エッセネ派が好んで洞窟を住居としたという点にあります、どんな改造をしたのか計りしれません。
カッパドキアでもかなり合理的な設備の跡が多く発見されていて驚くばかりです。参考になります。
また、神の家を建てるというのは、文字通り神殿や教会を建てると言う意味ではなく、イエスが言った、「シェキナー」です。
あなた方人間自身の心の奥に神の住処を持ちなさい、建てなさい、と言うことです。
家に住むと言う生活形態と矛盾するではないですか

260 名前:カラスの巣 :2006/10/04(水) 17:32:45 ID:rFBCyIOL
このスレは、カラスグループが占拠した。
奈々子殿はからすの分身であーーーーーる。




261 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 18:44:12 ID:sxiuA0Lj
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪


262 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 20:19:37 ID:aE0D2gz+
http://www.geocities.jp/x_meishu/bunmeinosouzou.html

263 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 00:10:40 ID:g3rt2Ebv
>>260
お前本当に性質悪いな。

さすが、層化だよ。

264 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 00:23:56 ID:hgQ6CvV1
壁面に666のあるビルの画像発見。
http://www.greatgridlock.net/NYC_Images/tishman.html
http://www.emporis.com/en/il/im/?id=209535

陰謀論の本やサイトでは、ロックフェラーセンタービルの側面には666の数字がデカデカと掲げてあるという話だったが、666の数字が
あるのは、ロックフェラーセンタービルではなく、Tishman Building というビルの側面にある。

と言うと、なーんだやっぱりガセネタだったのかとガッカリしてしまう人も多いだろうが、心配御無用。

このビルは、"ロックフェラーセンター"内のNY5番街"666"番地にあるのだ。

"ロックフェラーセンター"とは、NYの5番街から7番街の48丁目から52丁目までを占める巨大なビジネス・コンプレックスのことであって、
"ロックフェラーセンタービル"とはイコールではない。
(http://www2k.biglobe.ne.jp/~c-navi/ny/rockefeller.htm)

つまり、「ロックフェラーセンタービル側面に666」という話は、ろくにNYについて知りもしない人間(かくいう私も今の今までそうだった
が)が、それらを混同して語り継いだデタラメだったことになる。

しかし、ロックフェラーセンターの中にある以上、当たらずとも遠からずである。いくらこのビルの番地が、666だからといって、ビルの番地を
あたかもビル名のごとくあそこまでデカデカと側面に掲げることは通常考えにくい。やはり、そこには、反キリスト=獣としての意思が働いていた
考えるのが自然だろう。

ちなみに2002年から666という文字は"Citi"という文字に変わっているらしい。
(http://www.thecityreview.com/fifth666.html)

きっこの日記にも、アメリカの意図により、今後、日中戦争が始まると書かれてる。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060921


265 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 06:21:10 ID:G3cdkn6e
>>256
日蓮を賛美しているのではない。反対である。日蓮のようなものが日本の宗教界に現れたこと
これが日本の不幸であった。今創価が跋扈している。創価は日蓮思想を日本は愚か世界に公宣流布し様というのである。
何と不幸なことか。仏教、キリスト教を踏みつけ、その上に破壊思想を置こうと言うのである。

266 名前:つきピエ :2006/10/05(木) 14:14:13 ID:ZJjhz2ig
賢善な者は普通の顔をしているが
邪祖は普通の顔をしている
シドはどっち

267 名前:つきピエ :2006/10/05(木) 14:33:15 ID:ZJjhz2ig
Aの言葉には概して人間的な愛がある
Bの言葉には常に人間的な愛がある
蛇はどっち

268 名前:つきピエ :2006/10/05(木) 14:39:19 ID:ZJjhz2ig
片方は問題点を追究する
片方は問題点を追求する

269 名前:あっw!クマ ◆konbu//XQ6 :2006/10/05(木) 19:09:00 ID:BshTYw08
うまいじゃんw

んで、つきぴえたんは、どれ?


270 名前:つきピエ :2006/10/05(木) 20:15:49 ID:ZJjhz2ig
まぁ書いているのは
遺伝子と霊性だろうね
書けないのも同じく

271 名前:つきピエ :2006/10/05(木) 20:24:06 ID:ZJjhz2ig
自分が善だとか思い始めたら伝統仏教ではない
自分を邪だと認識してゆけばよいよ統失者は

272 名前:あっw!クマ ◆konbu//XQ6 :2006/10/05(木) 21:25:27 ID:BshTYw08
>>271
認識出来れば、統合失調じゃないよ。
まあ、いろんな段階はあるけど。

273 名前:聖霊大王 :2006/10/06(金) 10:27:16 ID:fu4VOrUA
コンブ殿はここに、移住したかあ、、
ご隠居は出てくるのだろうか????

274 名前:聖霊大王 :2006/10/06(金) 10:30:24 ID:fu4VOrUA
御隠居情報、希望、、
御隠居、いずこに、いるだろう??

275 名前:聖霊大王 :2006/10/06(金) 10:38:24 ID:fu4VOrUA
御隠居は、不思議な人だったなあ、、
頭のいい人のいるスレで、さわいで、痛めつけられる。マゾのような、人だった、、
新興宗教系で、騒げば、、天下をとれるのにねえ、、、、

276 名前:あっw!クマ ◆konbu//XQ6 :2006/10/06(金) 12:37:28 ID:QZhKoHkb
無宗教者を救うスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149853206/

ここも面白そうなスレですねヽ(^。^)ノ


277 名前:あっw!クマ ◆konbu//XQ6 :2006/10/06(金) 12:41:45 ID:QZhKoHkb
ここのスレの目的は、
愛と慈悲について、語りたかったのか?

まあ、チガウだろうナァ〜



278 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 13:23:08 ID:gLrSW0ZI
ぼけ老、宗患を飼っている家って大変なんだろうな
俺が板を見る動機は、他の人たちがWAUWAUなどに加入して
サイコスリラー映画を見るのに近い感覚。
いつも2ちゃんの宗患を観察しているが飽きない。

279 名前:聖霊大王 :2006/10/06(金) 13:42:53 ID:fu4VOrUA
コンブ殿、サンクス、、
法華経の悟りをひらいた途端、あの、楽しいスレは消滅した、、因縁だ、、、

280 名前:あっw!クマ ◆konbu//XQ6 :2006/10/06(金) 13:56:29 ID:QZhKoHkb
いっぱつ、

★ご隠居を見つけたら、あげるスレw!★

でも、つくろうかヽ(^。^)ノ



281 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 14:04:56 ID:+36c7/2m
>>271
親鸞の教えを信じてるしとは、統失者wっw

282 名前:偽御隠居 :2006/10/06(金) 14:10:26 ID:fu4VOrUA
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151682757/l50

283 名前:りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/10/06(金) 14:11:09 ID:kShtWcwV
大ちゃんなにやってんだよw

284 名前:偽御隠居大王 :2006/10/06(金) 14:13:50 ID:fu4VOrUA
御隠居運動を進めたいぞ!!!!!!!

285 名前:りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/10/06(金) 14:15:39 ID:kShtWcwV
宗教無宗教立てたからそこでやんなよw

286 名前:偽御隠居大王 :2006/10/06(金) 14:21:40 ID:fu4VOrUA
さんくす、りょんさま、、

287 名前:偽御隠居大王 :2006/10/06(金) 14:23:06 ID:fu4VOrUA
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1154124877/l50

288 名前:大王 :2006/10/06(金) 14:27:38 ID:fu4VOrUA
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1143648555/l50

289 名前:大王 :2006/10/06(金) 14:29:45 ID:fu4VOrUA
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1095670539/l50

290 名前:大王 :2006/10/06(金) 14:38:09 ID:fu4VOrUA
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1103822087/l50

291 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 15:22:27 ID:8HgSD3nr
★旧約聖書−申命記−6章4〜5節

 シェマァ イスラエる アドナイ エろヘーヌ アドナイ エはッド:
 ヴェアはヴッタ エット アドナイ エろへーは
 べほる れヴァヴェはー ウヴゥほる ナフシェはー ウヴゥほる メオデはー:

 聞け イスラエルよ 主人なるは 私達の神様 主人は ただ一人なり
 あなたは愛せよ その主人なる あなたの神様を
 あなたの心のすべてで またあなたの魂のすべてで またあなたの力のすべてで

絶滅収容所のユダヤ人のポケット等で見つかったチラシの裏のように書いてあった言葉。


292 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 15:23:48 ID:gKx5Y3yf
相違点
ブッダ 「がんばるな」
イエス 「がんばれ」

共通点
ブッダ&イエス 「オレはお前等とはレベルが違う」

293 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 15:27:13 ID:gKx5Y3yf
真理真実
ブッダ&イエス 「オレ最高。っつか、正しいのオレだけ」

294 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 15:27:28 ID:+zuy8yfR

100年前の朝鮮は日本の奈良時代以下のレベルだった!

未開な日本統治前の朝鮮写真↓
http://www.geocities.jp/furen1002/KoreaHistory.html

朝鮮人を飢餓と内乱から救った日本
http://plaza.rakuten.co.jp/khiroba/diary/200411150000

295 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 15:58:31 ID:+36c7/2m
>>281
なんて嘘

296 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:17:31 ID:CNUbFG3C
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1109648793/495-504
コロサイの信徒への手紙3章16節
キリストの言葉が あなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。
知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、
詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1109648793/384-495
2.ゼネラル(普遍救済)
 神は全人類を救いたいところなんだが 人には 福音を受け入れないという
選択肢もがある。でも君は正しい選択をした えらい(=普通のアルミニアン)


297 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 12:02:39 ID:Qos8eN2P
>>251
洞窟の中は確かに温度の点で住みやすいだろうね。
僕ちゃんも洞窟に住んでみたいな。

298 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 13:19:44 ID:C64ltudo

 洞窟の温度はその地の年間平均気温だ。

 地下水の温度と同じだ。

 熊が冬眠しても死なないのは当然だ。理にかなっている。

 冬季は食べ物がないし、穴倉は暖かい。寝てしのぐのが一番。

299 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 15:13:33 ID:Qos8eN2P
洞窟内の岩石の温度と地下水の温度が同じ、なるほど。
カッパドキアなんて所は、雨が少ないところだから、洞窟内は、
湿気の心配も無かった訳でしょうね。

300 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 20:52:37 ID:8wPNGu5l
>>296
人に福音を受け入れさせる。無理にだ。それで、他宗教と対立し戦争が起きる。
終末戦争だ。

信者は牧師の言うなりになって、奴隷社会が作られる。独裁国家となる。
もし、本気で人に福音を受け入れさせたいなら、献金は必要ないだろ?

本来の仏教は、自分自身が自分の支配者。理法を学んで、自分自身が独立
自由を目指す。

もし神が存在したとするなら、このように世の中には多くの宗教があり、
その宗教を排除しようとして、争いや戦争を望むと言うのか?

301 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 23:38:28 ID:Qos8eN2P
>>300
>もし神が存在したとするなら、このように世の中には多くの宗教があり、
その宗教を排除しようとして、争いや戦争を望むと言うのか?

キリスト教にとってもほかの宗教にとっても真理真実は認めないわけに行かない。
この理解が相互に無いのであると思う。仏教だけがその真理真実を明かしていると思う。
世界中を回って仏教の言う真理真実を説いて回ることは、これほど値打ちのある行為は無い。


302 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/08(日) 12:10:15 ID:SSbV55ZW
他人に依存しなければわからない信仰というものはない。人の無意識にあり、人が生活活動などで失われたもの。
―平安の境地に達して〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜慈しみの心づかいをし
っかりたもて。この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―(スッタニパータ)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない―(サンユッタ二カーヤU)
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ・・・病に苦しむ多くの人々を神のわざでいやされた、また多くの財産
のある人に貧しい人々に分けてやりなさいと言われたイエス―(イエス)

 一切が幸福となり安穏となり安楽となる来るべく世界は存在し、世のことへのこだわりや迷いを少なくして、慈し
 みの心づかいをしっかりとたもち、諸々の欲望に関する貪りを除いた人は、世界の終極に至る人となり、不死の世
 界で生きる者となる。清浄な世界は何も望まず、望むのは煩悩からで、かの世もこの世も望まず、精神の安定統一
 を目指し、平穏な心で満足する人は、不死の世界で生きる者となる。

【本来は他人に依存しなければわからない信仰というものはない】
聡明な人は、ひとつのブッダの詩、言葉を聞いても全てを悟るほどであると。
―わたしは、離欲を達成するまでは真理のことばを学びたいという願望がありました〜離欲を達成したからには、見た
ことでも、聞いたことでも、考えたことでも、すべて知った上では捨て去らねばならぬ―(サンユッタ二カーヤU)
―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては
自分自身が律法なのである―(ローマ人への手紙)


303 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/08(日) 12:11:29 ID:SSbV55ZW
【世の心づかいも】
―切に、世を厭い嫌うものとなれ―(サンユッタ二カーヤU)
―世の心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて―(イエス)

【顔色が明朗】
―森に住み、心静まり、清浄な〜その顔色〜明朗―(サンユッタ二カーヤT)
―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜自分の顔を見苦しくするのである―(イエス)

【罪過を告白しての懺悔】
―罪過を告白して懺悔するのを受け入れない人は、内に怒りをいだき、憎悪で重く、怨恨をまとう〜そなたの罪過の
告白を、わたしは受け入れる―(サンユッタ二カーヤT)
―あなたに対して一日に七度罪を犯し、そして七度『悔い改めます』と言って〜ゆるしてやる―(イエス)

【公平】
―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等である―(スッタニパータ)
―律法の中でもっと重要な、公平をあわれみと―(イエス)

【働く】
―〔神いわく〕そなたに依存して生きているのではない。またそなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではな
い―(サンユッタ二カーヤU)
―働こうとしない者は、食べることをしてはならない―(テサロニケ人への第二の手紙)


304 名前:素朴な言葉 ◆B2HNWyA9.. :2006/10/08(日) 12:12:56 ID:SSbV55ZW
【世間の中で人々が悪業をつくらず生活する教え】
物や地位を得ようとして、自分の貪りのために働いてはいけない。世の人々を糧として得ることをしてはいけない。
一切の生きとし生ける者の幸福と安穏と安楽を思って働く。
―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々〜それらの人々は、法に安住
し、戒めを身に具えて、天におもむく―(サンユッタ二カーヤT)
―肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのではなく―(エペソ人への手紙)

【くびき】
―天にかかわるくびきを―(サンユッタ二カーヤT)
―わたしのくびきは負いやすく―(イエス)

【あなたの神 見いだして(イエス) 教えの中から真実のものを選びとる(仏教】
―主なるあなたの神を―捜せ、そうすれば、見いだすであろう―(イエス)
―七覚支・・・・・教えの中から真実のものを選びとり、偽りのものを捨てる―
―この世で自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし―(大パリニッパーナ経)
 ■仏教では、言葉の上の教えとして仮に経典がつくられたに過ぎず、弟子たちが自分でおおよそ学んだこととして
  書かれ、ひとつの経典では偽りを学ぶこともある。他人をたよりとせず、複数の経典に書いてあるものは真実の
  ものとして選びとり、ひとつの経典のみに書いてあるものは偽りのものとして捨て去る。

他人がこれは特異なことで、それを信じることであなたに益があると薦められても、他人をたよりとして信じること
は仏教ではなく、自分をたよりとして真実を見出そうとしないと、善いところに生まれることができないことは多い
だろう。釈迦の教えに反して、他人をたよりとして信じ、仏教をしていますという人は、かえって善いところに生ま
れず、悪いところに生まれる場合だってある。
人はこの世で死んで終わりだけではなく、その後もある。どこに生まれるのかはその人次第だけと言われている。良
識的な考えと、人の手で作られた物で楽しまず、永遠に生きる世界はつながっていると言われている。


305 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 21:14:38 ID:03nRCXMX
仏典と自分を頼りとして信仰の道を歩む。
他人と対立が起こりえない仏教。仏の究極の智慧。

306 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:45:56 ID:ed3iXcHU
信仰対象が内なる平安で成仏を目指す。

経典も人が作ったものとして即座に信じず、他人に依存せず自分を頼りとして
道理を考えながら、何が真実のものか、何が偽りなのか、偽りのものを捨てる。

他人から聞いて正しいと信じただけの人は、仏教をしているわけではない。

仏教は信仰対象が物で現されるものでは一切ないから、その信仰対象物の違い
により、争うことはない。


307 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 22:42:51 ID:ed3iXcHU
スッタニパータ ダンマパダ テーラガータ テーリーガータ サンユッタ・二カーヤ
マハー・パリ二ッバーナ・スッタンタ

原始仏典でも釈尊入滅後400〜500年経っている。
何が真実なのか、何が偽りなのか、聖書と共通点があれば、何が真実なのか参考になる
のではないか。


308 名前:つきピエ# :2006/10/10(火) 22:57:49 ID:R4KsTXf9
http://blog.livedoor.jp/rengein/archives/660440.html


309 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 23:27:03 ID:ESPTaKCC
私は世が造られる前から居る(イエス)。ここが仏教の空に通じるポイントであろう。
創世記の、「我々の姿に似せて人を男と女に作ろう」という点になると、説明が出来ない。
理法により空を説明する仏教。天地創造と言う方便(例え)を用いて空を説明するユダヤ教。


310 名前:つきピエ :2006/10/11(水) 14:31:39 ID:xHBoQdtM
純粋には「無神」は視ることができない
語ることもできない
だから純粋有神と純粋無神は反発しあわない特性になる

反発するのは不全な有同士である
反発する質量と反発して返ってくる質量のすべては不全である
また反発には不全、不全には反発が互いに因果関係にあり、その「形質」同士はパズルの組み合わせになる

311 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/11(水) 16:42:11 ID:jkZ0Ub2W
のにゃ

312 名前:名無しさん@1周年w :2006/10/11(水) 19:28:20 ID:y7Nt9trm
まあ、言葉でいえるところで語ってなんか意味があるのかってことだがなぁ〜

313 名前:つきピエ :2006/10/12(木) 03:20:22 ID:xwTgE8Yi
ぜんぜん違うよ

314 名前:名無しさん@1周年w :2006/10/12(木) 09:08:22 ID:QEqhx+vA
ふーん、じゃあ、もっと語るべきだな。
中途半端にオナニズムしないで、自慰公開するべきだな。

見たくない他人の目の中に自分のちんちん突っ込んで射精してみろよヽ(^。^)ノ

それが出来なければ、まあ、単なるアホ馬鹿よぉ〜んw

315 名前:つきピエ# :2006/10/12(木) 12:11:29 ID:WHihqnji
なぜわざわざ粘着をする?
なぜスルーはできない?
なぜ理解できなければならない?
理解など求めていないのだが。
といえば、まぁ粘着は増すのでしょうね。不全だから。

316 名前:つきピエ# :2006/10/12(木) 12:13:29 ID:WHihqnji
「概念の押し付け」を「押し付け」られているから?
では読まないでおけばいいよ。
悪いんだけど相手にしたくないし、してほしくもないよ。

317 名前:つきピエ# :2006/10/12(木) 12:13:42 ID:WHihqnji
http://www1.yapeus.com/users/tukipie/

318 名前:名無しさん@1周年w :2006/10/12(木) 22:29:58 ID:QEqhx+vA
>>316
と、相手にしてる自分は特別か?

君は他人とは違う前提でしか思考できないんだな。
しかも、違うということを前提にしながら、人と同じであろうとレスをする。
だからこそ、
障るんだろうねぇ〜


319 名前:つきピエ# :2006/10/12(木) 22:51:19 ID:WHihqnji
まぁそれは否定しませんが

320 名前:名無しさん@1周年w :2006/10/12(木) 23:35:49 ID:QEqhx+vA
なら、障るのも仕方ないだろう〜\(^o^)/
しかし、ほんとおもろいなぁ〜月ピエたんは・・・・・


321 名前:つきピエ# :2006/10/13(金) 00:02:43 ID:53Le9+wX
宗教は信頼関係がなければ成り立たないのでそれが誰であるかは必要だが
哲学は純粋に法則ならば詠み人知らずのほうが道理にかなっている。
法則を述べるときに名前が入ると、述べた者の名前が神格化されて映るので、人に障る。
その法則が真理である場合、「未那識の衝突」という真理以前の問題が生じると
真理にとって無益なので、名無しのほうが本来はいい。

322 名前:つきピエ# :2006/10/13(金) 00:11:11 ID:53Le9+wX
書かれたものの中に人がいると言葉を擬人化して捉える場合、
究極には、今生きていない人の言葉しか生きた言葉にならない

323 名前:名無しさん@1周年w :2006/10/13(金) 08:54:20 ID:4wqIBonc
宗教は共同体w
哲学は遊びw


324 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 23:45:56 ID:vI0Sb7fk
イエスと釈迦は、この世界を客観的に説き、普通の人は自分の思ったことを言うので、様々な宗教がこの世にできた。

325 名前:つきピエ# :2006/10/15(日) 00:18:49 ID:3rGVjuCX
通底してるよ

326 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/15(日) 17:53:15 ID:9wPv2ZgX
南無妙法蓮華経を唱えたり、南無阿弥陀仏を唱えたり、お経を呪文のように唱えたり・・・・・・・
死者のために法事をしたり・・・・・これはお釈迦様の教えではなく、普通の人が自分の思ったことを
言って、他人に伝えたために生まれた教えである。

本来のイエスとお釈迦様の教えには共通点があり、宗教的な存在意義から、人間世界が存在しない世界
を善として、「空」や「一切の幸福世界」「一切に富む者・貧しい者のない世界」を善として、慈しみ
を根本としてこの世界に教えようとしたものである。

律法や宗教的行事を宗教としていたユダヤ教・バラモン教の革命者。

327 名前:つきピエ# :2006/10/15(日) 18:10:39 ID:3rGVjuCX
まぁここでは鬱陶しいから省くけど、それも自分の思ったことだよ

328 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/15(日) 21:34:34 ID:U+2aVtqh
>>326
葬儀などやるな!つまり法事なんてブッダの教えでない。ブッダは現代のお坊さんが
言うことと正反対の教えを説いた。
イエスとブッダの世界の終末。自分が人に善いことをしないと善いところに生まれない
などとする、万民共通に受け入れられそうなメジャーな教えが中心。
宗教の行事なんて関係ないという、他人がその人の行く末をどうのこうのできないのが真実。
修行を完成させ、あるいはイエスの言葉を受け入れ、慈悲がこの世では大切だと教える。

仏教のいう、教えの中から真実を見つけ出し、偽りを捨て去るのは大切な教えだ。
仏典は、弟子たちが自由に作り出せるもの。その中で真実を見つけ出すことを教える仏教の
教えは当然のことだ。いくつもの仏典の中で、共通的に見つけられるものが、当然に真実だ
とすればいいだろう。

法と自分を頼りとして仏教を行う。他人を頼りとしない。他人に従属しない。
他人を頼りとすれば、当然、頼りとされる人間に有益になるよう教えることにもなるだろう
し、第一、頼りとされる人間が仏になって全て悟っているわけではない。

仏となって頼りとされる人間だったら、ブッダの言葉どおり、世間から離れて、ひとり遠ざ
かって暮らすか、他人から貪らず自分で働いて暮らしているだろう。そして、仏教の教えど
おり、他人を頼りとせず、自らを頼りとして、法を頼りとせよと教えるだろう。



329 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/15(日) 22:12:00 ID:xcTytZZf
宗教を信じていない人でも、人が亡くなれば手を合わす。
それはそれで尊いことではないだろうか。
故人は天国にいるといわれて、反論する人はいない。
ゆっくりであるが皆歩んでいるのだと思うんだ。
先に歩んでいる人は、後から来る人のところまで戻って
同じ目線のところでで語ってくれると解るとおもうんだ。

330 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/15(日) 22:48:51 ID:EdRrbQTA
あれ ここにカラスはいないのか。いちばんしっくりくるとこだろうに。

331 名前:名無しさん@3周年 :2006/10/16(月) 12:39:01 ID:3Rw58V7H
人が死んで手を合わせるだけでは、本来の教えでなく、生きている時に、つくった業がその人に影響すると徹底して教えるのが、宗教の役割。



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